>106
今まではメタモルフォーゼンはクレンペラーの内にグイグイ引き込むような
演奏の前に正座して、自分の「惨憺たる」過去を哀惜?していた。
しかし、むしろカラヤンの絢爛たる美に浸りながら、るで大麻でも
吸っているかのように(吸ったことないが)「現実はすべからくフィクション
なり」と自己陶酔するのが一番核心を衝いた鑑賞態度なのかも…。