やめたオケに本気で好きになった男がいた。年下の決してかなわぬ、
誰にもいえない恋だった。他のオケに入れば忘れるかと思ったが
やめなくてもよかったのにという想いがつのる。
何のためにオケやっているのかわからなくなってきた自分が嫌だった。