2/7サントリー
■ロンティボー音コン「ガラ・コン」
演奏曲目(演奏順)
米元響子/3位(パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲No1〜第一楽章)
アンドレイ・ヴィエロブ/2位(ショシュタコーヴィッチ:ヴァイオリン協奏曲No1)
山田晃子/1位(ベートーベン:ヴァイオリン協奏曲)
スタニスラフ・ブーニン(モーツアルト:ピアノ協奏曲No27)

アンコールは無かった。終演22時だったので3時間の演奏会になった。
入りは昨年11月のチャイコ記念と同様満員。

今回は女性客が多く、特に山田晃子の16歳で史上最年少優勝が利いたのか、
小学生〜高校生の来場(母親同伴が多かったが、vaiolを持った子もいた)が
目立った。

@米元響子(1984生まれ)
97年にはパガニーニで4位入賞。一昨年の日本音コンは見事に頂点に立っている。
今年は三宅島チャリティーでメンコンを弾いてたようだが当方は行かなかった。

衣装はエンジ。緊張感はそれほど感じてなさそうで、第一楽章のみの演奏だった。
結構、小気味よく弾くタイプ。個人的にはやや荒れ気味の部分も見られたが、総体的にはケレンミなく元気な演奏だった。

Aアンドレイ・ヴィエロブ(1981生まれ)
ショシュタコーヴィッチ:ヴァイオリン協奏曲No1は、昨年、庄司紗矢香さん(デュトワ/N響)を聴いている。
全楽章、無難に弾き通した。なかなかの好演だったが、個人的にはもう少し大きい弓使いが欲しかったと感じた。
個人的には庄司紗矢香の緊張感を伴った緊密な演奏が好み。