『アンダンテ・・・ポロネーズ』の元々オケパートだった部分をピアノ譜に載せたのは
ショパン自身じゃない?"Tutti"のところ。あれって非音楽的・・・かな?
ピアノ用に書き直したのがショパンでなくてもあの曲を書いたのは間違いなくショパンなんだし。
また、あれを省略してしまうほうが間抜けに聴こえるように感じる。決してオマケじゃないでしょ。
tuttiは3箇所あるけどもミケ氏が飛ばしてるのは1箇所目のポロネーズ導入部だけ。
あとの2箇所(×2)は弾いてる。ま、ここまで飛ばしてしまうとブーイングだけど。

99年にショパン没後150年でショパンのコンチェルト2曲とこの曲をピアノ&オケでやってたのを聴いた。
ピアノは及川さんだった。ピアノ独奏ばかりでなくこういうのもまぁアリかな、と。
CDでは結構録音あるよな。コンチェルトとカップリングにされて。ルービンシュタインのもあった。

思うに・・・>>第一、ショパンに対する冒涜だ。かといって、わざわざ弦を雇うのも、、、
というのはおかしい。ショパンに対する冒涜って、元のオケ部は少なくともショパン自身が書いた曲だし、
弦を雇うのも・・・ってのも自分のピアノを持ち運ぶ人間の発想ではない気がする。
憶測に過ぎないけど。
ミケ氏が飛ばしたのはやっぱ音楽的な理由なのかな・・・。だとするとどうも理解できない。
イムさんって、かのアルゲリッチご推薦のピアニストでしたっけ?ミケ氏の他にもあれを飛ばす
人がいるんなら、そういう楽譜があるのか、飛ばすべき、とする研究があのるか、案外これから
そういう演奏がいっぱい出てくるのかもしれないですね。恐ろしい気がしなくもない。

ミケ氏のディスコグラフィーには7種類の録音があることが載っているけども
全部の録音でトゥッティをばっさりやってしまってるんだろうか・・・。