ブーレーズのいう「音楽史的意義」って、凄く限られた概念じゃないか?
だって彼、ブラームスについてもヒンデミットと同様の扱いだよ。ワーグナーと並んでシェーンベルクやヴェーベルンの先駆けなのにね。

そうかと思えば、ラヴェルなんかやってるしね(しつこいって?)

結局、ヒンデミットのドイツ的なテイストがフランス人の趣味に合わないといった程度ではないかと疑っている次第。

まあ、ヒンデミットならブーレーズじゃなくてもいい演奏は聴けそうで、何もムリして演奏してもらわなくてもとは思う。