クリムゾンはクラシックではありません。しかしクラシックの要素も少しあるそうです。

クリムゾンの原点は、
ムソルグスキー
『a night on bare mountain』
『picture at an exhibition』です。
そしてロバート・フリップはバルトークの対位法の影響を明言しています。
洋楽板ヘ行けという意見は却下です。

「ダブルトリオのフル編成は、中世と現代の両方の語意で謂うところの、ノイズのシンフォニーである。
エネルギーに満ちていて、可能性と好機の入り交じった悪夢であり、
記号学上、恐るべき複雑さをもち、確実に一晩に何度かバラバラになり、確実に又立ち直るさまはまるで、
綱渡りの芸人が綱から身を乗り出して、笑い、叫び、泣き、そして又笑いながら、
ぽんと上手く着地して次の出し物へと歩き去っていくようだ。
聴衆の笑いとあざけりによって、集中力を取り戻す体験ほど酷いものは他に無いだろう。」

ロバート・フリップ