>ごく一般向けのピアノ有名曲をずらりと14曲集めたもの
違う。
オリジナルのLP(1961年)は12曲入りで、確かに一見有名曲集風だが、
ピアノ音楽の歴史上重要な作曲家ベスト10を選び、それぞれの個性が
強く現れた小品を選択するという、実は他にはありえない選曲。この選曲
だけで震えるね。

>感情の込め方が的確
これは違う。グルダはもちろん感情を込めたりしない。

以前はオリジナルLPと同じ曲目の輸入CDもあったけど、なんと盤起し
だった。普通は遺族(大抵は奥さん)が原盤の管理をしたりするもん
だけど、何しろそこだけでも複雑だからなあ・・・