先ほどからずっと聴いています。ヤバいですね、このCD。泣ける。曲がそういう曲
なのに、この演奏の美しさといったら。まずい。「若い時ほど良かった?」なんて
撤回しなければならない。切ないほど気持ちがこもっているのに、のめりこんでいないから
聴いている方に余計感情が伝わってくる。かなりテンポが遅い部分もあるが決して弛緩しない。
リラックスした緊張感がずっと続いている。と言えば変な日本語だけど、そう思う。
参りました。録音がきれいなのにも驚いた(ほんとは音が不安だった、輸入盤信者なので)。
「ゴロヴィンの森の物語」も好きです。ベートーヴェン、J・シュトラウス、ジャズのパロディ
みたいだけど、決して変な音楽じゃない。上品で美しいと思った。
182さん、薦めてくれて、ありがとう。