ワルツ堂の商売は昔から薄利多売。レコードもずっと2割引で売っていた。
輸入盤も代理店のストック商品を安くで買い付け、格安で販売。
2000円なら買う気がしないけど、680円なら買ってもいい、という
アイテムが有って、その中には好事家向きの掘り出し物も多かったよう。
だから、店の人も良く分からずに売っていたんだ!
どこぞの中古屋の人の足元見る商法とは対照的(!?)
でも調子に乗りすぎたんだね。
ことに堂島のNさん、店長差し置いて店の主のような大きな顔してデカイ声!
「この店はオレでもっているんだ!」客にも売ってやるという態度だった。
それが東京の倒産したディスク・マップという店の破産商品を3枚1000円で
セールした頃から業界内で顰蹙を買い始め孤立の道を歩む事になる。
これがワルツ堂倒産への兆候の始めだった!