ハンス・ユルゲン・ワルターの残っていたら嬉しいと思う録音W
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0415???
03/05/14 13:13ID:???MD聴かせていただきました。
MGMへの古い録音は、やはり普通でないHJWのアプローチが聴き取れて、
とても興味深く聴きました。グリーグの「ペールギュント」はいかにも
少人数で演奏しているという録音ですが、「アニトラの踊り」など、弦楽器が
最初は複数で普通に演奏しているのが、しばらくして、それぞれのパートが
ひとりずつ(ソリ?)になって、まるで室内楽のように演奏させているのが、
他では聴けない面白さですね。
またテンポでは、「山の魔王」がかなりゆっくりした演奏で、最後まで熱狂する
ことなく演奏されるのが、いかにもHJWです。ステレオの新録音(いわゆる
オケがLPO名義の演奏)では、これらの特徴が全くないスタンダードな演奏だっただけに、
結構驚かされて、面白かったですね。
「胡桃割り人形」組曲にも同じようなことが言えます。「金平糖の踊り」のチェレスタが、
ペダルを踏まないで弾いているのか、全然鉄琴(金属板)が響かない演奏で、他では聴けない
独特なものですね。
ガーシュインの「セカンド・ラプソディー」「アイ・ガット・リズム変奏曲」
「キューバ序曲」などは、初めてHJWの指揮で聴きましたが、ココではやはり
独壇場の真骨頂たるもので、まるでライヴを聴くような生き生きとした演奏だと思いました。
ところでこれらの録音は、ディスク・カッティング(ラッカー盤。。。)ようなものなのでしょうか
演奏のミスなど気にせずワン・テイクでとりきってしまっている印象がありますので。。。
ソンドラ・ビアンカの演奏するショパンの「ワルツ集」も良かったです。
彼女ならでわの、音域や声部のバランスがユニークですが、しっかりテクニックでも聴かせていますね。
7番、8番のワルツも聴かせていただけると嬉しいです。
>>412ビアンカのうら若き日の姿の写真があるとは・・・
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