■マターリとハイドン交響曲全集を聴いてゆくスレ■
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0269Hob.I:28
03/04/14 08:37ID:???そちらを採用して書きました。
第1楽章は静かなのソロからゆっくりとのんびりと始まります。トゥッティが間合いをとり、
もう1度主題を呈示した後、主題の展開に入ります。そして第2主題も。展開部は結構短く
素材を少しだけ展開した後、壮麗な再現部に入っていきます。
2楽章は静かなポーコ・アダージョ。ゆったりとした曲で、お疲れのときに聴くと良さそう
です。本当に良く“静けさ”というのを出しています。
3楽章はヴァイオリンの2本の弦を同じ高さにとり演奏するという新機軸を持っています。
効果は結構気に入っています。もちろん音楽自体も前向きで好きです。しかも飽きが来ない
様にはやめにぱっと終わる引き際も見事です。トリオは一転、弱音でなんだか暗い美しい
ながらも不気味な音楽です。
第4楽章はフィナーレらしい1楽章。最初にフーガもどきが現れつつもすぐにトゥッティに
解消します。いろんな技法を組み入れて、それを大きな鍋で料理している感じです。
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