何だか一人で調子に乗って書き込んでいるようで申し訳ありません。
1さん体調がすぐれないそうですが大丈夫でしょうか?
場合によっては一度中断した方が良いかもしれませんね。

「予定表」は出ていませんが次に取り上げると思われる曲の感想を書かせて頂きます。
Hob.I:29は(28と共に疾風怒濤期集に含まれないため)再びドラティで聴きました。
第1楽章、何処かのどかさと親しみやすさを感じさせる曲調。Hob.I:39とは随分
違うキャラです。
第2楽章、アンダンテ。チャンバロのチャーミングな合いの手も効果的でこういって
はナンですがメルヘンチックな印象すら受けます。
第3楽章、派切れの良いリズムに乗ったメヌエット。トリオではふっと音量を落とし
ホルンが彼方でで角笛を吹いているような表現。
第4楽章、弦楽器主体に滑らかに流れ行くような曲調。バロック音楽にも似た雰囲
気がありますが、途中でふっと音量を落とし憂いを帯びた表情を見せるところが印
象的でした。

以前の作風に戻ったような曲調ですね。
悪い出来ではありませんが今後続く疾風怒濤期の作品群と比べると印象薄いかも。