レスのペースが落ちてきたな。そんじゃ、別の角度からシカゴのサウンド
をかたっていこうではないか。 各レーベルごとにみるシカゴサウンド。

 デッカ:マルチ録音の先駆け。高域に思い切ってシフトしたイコライジング
     いかにも透明感を優先することを意識した素人受けの音造り。
     現在のシカゴ信者の大半はこのレーベルの音に洗脳されている。

 DG:デッカに次に多い。指揮者はジュリーニ、レバイン、ブーレーズ等
    中低域のエネルギー感みなぎる伝統的ヨーロッパサウンド。
    レバインの「惑星」、ブーレーズのマラ9、他、名演・名録音多し

 EMI:数こそ少ないが、デュプレ/バレンボイムによるドボルザーク
     チェロコンチェルト、テンシュテットのマラ1など名演・秀演
     もある。

 PHILIPS:気品が高い伝統的ヨーロッパサウンド。同オケにはもっとも
     関係なく無縁の音造り。一応録音は残してるが、弦ちゃんたちは
     勿論!ここでも   き====ん! ギ=======ン!