>>621
クルックは、もともと声量はあまりあるほうではありませんし、
ハードなスケジュールのせいか、声もやや荒れていましたが、
端正なテキストの処理と的確なフレージングはさすがでした。
ピノックがチェンバロを弾くことが多く、通奏低音の位置がそれぞれ離れていたので、
ときに歌いにくそうな場面もありましたが、まだ若いイエス役の歌手を引っ張って、
楽曲の骨格をきめていく姿が印象に残っています。
足を運んで良かった価値ある演奏会でした。

エリクソンのクリオラ探して見ます。
情報ありがとうございました。