BWV160の話が出てるので便乗。

Brilliantからテレマンのカンタータ集が出たが、これはマジで拾い物。
このスレ住人なら、一聴笑みがこぼれること請け合い。
3枚組みで1枚目と2枚目がシュテッツェルの新しい録音(97年と99年)。
3枚目がマックス/ライニッシェ・カントライのミサ・ブレヴィスとモテット(89年録音)。

当たりはずれの多いテレマンだけど、ここに収録されている曲はどれも良いし、
"Der Tod ist verschulungen in den Sieg"のテノールとバスのデュエットや
ソプラノアリアを聴けば、テレマンが、バッハと比べていかに新しい感性の
持ち主だったかがよく分かる。

Brilliantということで、演奏を心配する向きもあるかもしれないが、
はっきり言って、ルーさんあたりとは格が違う。安心して聴けます。
ちなみに3枚目のソリストは、シュリック、プレガルディエン、ヴァーコー他。
3枚組みで\1,000〜\1,300ぐらいだと思うから、見つけたら即買うヨロシ。