トップページclassical
1001コメント388KB

バッハのカンタータを語るBWV4

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001OVPP02/11/05 20:01ID:???
バッハのカンタータを語る3がいつの間にかいなくなったので、4を立てました。
今までのスレがとてもよかったので、また語り合いましょう。
0232名無しの笛の踊り02/12/07 16:11ID:???
>>231
誤爆でつか?
0233名無しの笛の踊り02/12/07 19:43ID:???
ピュアAUあたりからの誤爆か?
0234名無しの笛の踊り02/12/08 13:16ID:???
カンタータの訳詞なら、宗教的な意味もあり、ボランティアでやっている人たちもいるのではないでしょうか。
教会のネットワークなどもあるのだから、その人たちがホームページで公開してくれたらよいのになどと思いますが。
布教にもなるわけだし。
0235名無しの笛の踊り02/12/08 13:26ID:???
>>234
聖書そのものでさえ日本語訳は公開されてないんだよ。
いままで、いくつかあったけど、すべて潰された。
0236名無しの笛の踊り 02/12/08 14:37ID:???
ブリリアントのバッハ全の中で
カンタータの演奏の推薦はどれですか?
0237名無しの笛の踊り02/12/08 14:42ID:???
もっとみなさんのお話聴きたいage。
0238名無しの笛の踊り02/12/08 14:44ID:???
器楽曲などカンタータ以外の話題用スレ

J・S・バッハ
http://music.2ch.net/test/read.cgi/classical/1038543912/
0239名無しの笛の踊り02/12/08 14:56ID:???
>>236
前にちょっと話題が出てたけど、BWV4、158、131、70が
カプリングされている1枚など良いのではないかと。
0240名無しの笛の踊り02/12/08 14:58ID:???
>>236
BWV80が原典版で演奏されているのも嬉しいね。
0241名無しの笛の踊り02/12/08 17:17ID:JJQF37zi
そのBWV80が入っているのが、一番最初に出たCD。BWV61、BWV82とのカップリングで、
演奏の質も高いと思う。BWV80のレベルをずっと維持できたらもっとすばらしい全集になったのですが。
0242名無しの笛の踊り02/12/08 17:23ID:???
といわれていますね。
結構いいのも混ざっているといわれていますが、ルージング盤で、ほかはどうでしょう。
曲の好き嫌いはあるにしても、演奏としてよいのは。
0243名無しの笛の踊り02/12/08 17:25ID:???
>235
神は嘆いております
0244名無しの笛の踊り02/12/08 17:33ID:???
レーシンクはどれがというより、Schoch(テノール)が
どうしても好きになれない。どうみてもヘタ。
ソロはHolton(ソプラノ)はなかなかいい。
アルト(男)のBuwaldaは、
以前もいろいろ書かれたように賛否両論だね。
ヘタウマって感じかな。
0245名無しの笛の踊り02/12/09 00:32ID:???
>>242
ルーシンクの演奏、私も好んで良く聴きますが、
最近、このセットに関しては、演奏の良し悪しとは別のところに
大きな価値があるのではないかと思っております。
正直申し上げて、不満のある演奏も数多くありますし、
良い演奏といっても、ひとつのアリア、ひとつのレチタティーヴォで
良いものはあっても、楽曲トータルで見ると、他のエキスパート達の秀演には
及ぶべくもないものがほとんどです。

しかし、なんといってもこの価格で、バッハのカンタータの全貌を知ることができる、
しかも、その解釈は、奇を衒うことのない誠実なもので、技術的に超一流には
及ばないところがあるにせよ、好感の持てるアプローチで全曲を聴かせてくれる、
というのは、本当に他には求めようがない大きな価値だと思うのです。

ですから、名演を求めるのではなく、例えば教会暦に合わせて、
今まで馴染みのなかった楽曲に触れてみると行った形で、
この全集に触れてみて頂きたいと思います。
そのようにして、バッハのカンタータを一通り見渡すことによって、
得られるものは決して小さくはないと思いますよ。
0246名無しの笛の踊り02/12/09 00:39ID:???
コープマンの「マルコ」期待して聞いたけどこれは酷かったなあ。
聞いたことがある、というカンタータなどの一部をつなぎあわせた、
って感じで。レシタティーヴォも何か違うな、って思う。
何となく全体的にツギハギ作品だね。BWV198中心の
従来の復元版の方がまだ聴ける。
0247名無しの笛の踊り02/12/09 00:44ID:???
>>246
ほぼ同意だが、まあ、ひとつのアプローチってことで。
0248名無しの笛の踊り02/12/09 01:07ID:???
ルーさんの演奏は、はっきり言ってヘタ。
特に合唱。
ウィーンとかテルツとかの少年合唱をイメージしてると激しく期待ハズレかも。
でも、買って損したとは思わない。
たまにいい演奏に巡りあうと喜びはおおきいよ。
0249名無しの笛の踊り02/12/09 18:37ID:???
この次聴くBWV132はレオ様よりルーさんがお勧め。

>244 
van der Meelはもっとへただとおもう・・・
0250名無しの笛の踊り02/12/09 22:42ID:???
>>249
いやいや、それをいうならマルチヌス君のほうが・・・。
0251名無しの笛の踊り02/12/09 23:50ID:???
>>249
この次は132か。
ソプラノソロで始まる曲だっけ?
リヒター、H/L、BCJ、コープマン、ルーシンクは聴いてるはずなんだけど、
あまり印象に残らない曲だな。
コープマン盤のシュリック萎えだったのは憶えている。
0252名無しの笛の踊り02/12/10 23:27ID:???
サヴァリッシュのスリーパーズ・アウェイクなんてあったんだね。
アンダンテのHPで見つけた。
http://www.andante.com/article/piece.cfm?iConcPieceID=272
誰か聴いたことある人いる?
0253岡田克彦 ◆ikGay75MZI 02/12/11 11:33ID:???



それはそうと、2チャンのひろゆきは、中央大学の文学部で心理学勉強
してたとか、ぼくは、早稲田大学政経学部経済学科の卒業ですけど、
中大の文学部ねぇ、よっぽど勉強できなかったんだね。
ま、そのひろゆきがやってんだから、2チャンは低学歴のバカの集まりに
違いないですね。納得できました。ハハハハハ・・・。
0254名無しの笛の踊り02/12/11 22:05ID:???
なんだ、保全になってありがたいとおもったら、全スレに重複投稿してやがんのか。
使えねえな。
0255名無しの笛の踊り02/12/12 03:06ID:???
253って本人なの?
0256名無しの笛の踊り02/12/12 15:22ID:5f7Awx0s
カンタータを聴いている人ってクリスチャンが
多いのでしょうか?
0257名無しの笛の踊り02/12/12 15:56ID:???
>>256
むしろ少ないんじゃないの。ルター派に限定すると相当な少数派かと。
演奏側だって非クリスチャンは大勢いるし、カルバン派やカトリックも
いる。
0258名無しの笛の踊り02/12/12 20:18ID:???
多分クリスチャンより創○学会の方が多い
0259名無しの笛の踊り02/12/12 20:49ID:???
>>258
また、すぐそーゆー煽りを・・・。(^^;
>>256
私もクリスチャンではありませんが、イエスがすごく身近に感じられるようにはなりましたね。
0260名無しの笛の踊り02/12/12 22:15ID:???
親戚に連れられて福音派の教会行ってるけど
アドヴェンドも教会暦もなく
クリスマスだワッショイ、なノりでガカーリ・・・
0261名無しの笛の踊り02/12/12 22:22ID:???
>>260
教会でもワショーイなノリなのでつか・・・。
日本のクリスマスって・・・。
0262名無しの笛の踊り02/12/12 22:57ID:???
イエスは、2000年前に一度十字架に架かっただけじゃなくて、
昨日も今日も明日も、漏れが生きている限り、漏れのすぐ側で、
漏れの代わりに十字架に架かり続けているのじゃないかしらんって、
クリスチャンではない漏れも、バッハのカンタータを聴くとよくそんなことを思う。
0263名無しの笛の踊り02/12/12 23:41ID:???
何気にアドヴェントな雰囲気のスレだな。
0264名無しの笛の踊り02/12/13 04:13ID:???
友人が合唱の一員として教会でカンタータを演奏したとき、
すぐ近くに「何かがいる」と感じたそうです。
終演後にその話をしたら、他の団員も同じことを感じていたそうで、
「自分ひとりで演奏してるのでなく、何かの力が自分の中に入ってきて、
それと一緒になって演奏してる気分だった」と語る人が何人もいたようです。
026521802/12/13 22:00ID:???
>>218で書いたシャイトのカンタータ。
あれから何度も聴きなおしてすっかり愛聴盤になった。
あまりに良いので、スレ違いだがデータだけ書いとく。
奇特なヤシがいたら買ってみれ。

Deutche Barock Kantaten XIII
Samuel Scheidt Prima Pars Concertuum Sacrorum(1622)
Phillipe Pierlot / Ricercar Consort
Ricercar 206882

0266名無しの笛の踊り02/12/13 23:11ID:???
>>265
>Deutche

Deutsche ね。
0267名無しの笛の踊り02/12/14 14:00ID:???
ブクステフーデってどうですか?
0268名無しの笛の踊り02/12/14 16:26ID:C/PJFtyW
Deutsche Barock Kantaten XIIIですが、どこで求められましたか?
また、シャイト以外にはどんな作品が入っていますか?

このシリーズに入っているバッハのカンタータは、なかなか優れた演奏が多いようなので。
(131とか、152とか)
026921802/12/14 21:00ID:a+lCh+LZ
>>268
山野楽器で購入しました。
本当にこのシリーズはいいですね。
Ricercar ConsortのBWV131は、ヘレヴェッヘを凌ぐという噂を耳にして期待していたのですが、
期待にたがわぬ、というか期待以上の素晴らしさでした。

XIIIは、すべてシャイトの作品で占められています。
全トラック良いですが、特に、トラック3、Concertus Vのアレルヤ唱、
トラック4、 Concertus IIの "in tympano"の掛け合いの部分などは、
バッハ以前にあまり馴染みのない方の耳も、一聴すれば虜にすること請け合いです。
Ricercarは、レーベルの都合か、最近再発された書籍風の装丁のもの以外は
入手し難くなっているようですね。
見かけられたら是非お聴きになってみてください。

>>267
専門スレがあります。
http://music.2ch.net/test/read.cgi/classical/1038887308/

>>266
フォローありがとうございました。
0270名無しの笛の踊り02/12/14 21:36ID:???
シュッツの作品の大半が失われたというのは、
バッハのカンタータが半分強しか残っていないのと
同じくらいの悲劇だなあ。
埋もれている作品を発掘して音にしてくれる演奏家は
真に尊敬に値すると断言しよう。
0271名無しの笛の踊り02/12/14 21:37ID:???
>>270
断定する根拠は?
027227002/12/14 21:43ID:???
>>271
単にあたいがネーヴェル好きだから。
0273名無しの笛の踊り02/12/14 22:38ID:???
ロ短調ミサの核心はクレド。
027426802/12/14 23:15ID:FxtquJpO
情報提供ありがとうございます。

131はすばらしい演奏であると同時に、同じCDに収められているグラウプナーや
シュテルツェルと比較するおもしろさもあります。
同じ歌詞に作曲しながら、いかにバッハが独創的であったかがよく分かります。
(「深き淵より」という歌詞なら、低い方の音からはじめるというのが常識的な発想と思いますが)

0275名無しの笛の踊り02/12/16 00:12ID:???
来週はいよいよ禁忌明けのBWV132。
この曲が成立した1715年のカンタータはすべてザロモン・フランクの詩によるもので、
元のフランクの詩に合唱がないこともあって、この年に書かれたカンタータはすべて、
室内楽的な簡素な響きを持っている。
BWV132は、ソプラノ、バス、アルトのアリアの間にテノール、アルトのレチタティーヴォが挟まり、
四声コラールで曲を閉じる。ただしBWV80a同様コラールの音楽は残されていない。
このような編成を見ると、最後のコラールはOVPPでの演奏が自然に思えるのだが・・・。
この曲の眼目は1曲目のソプラノ・アリア。
フランクの歌詞は、お説教臭くて辟易するが、バッハがその歌詞に付けた音楽は瑞々しく、
シチリアーノのリズムに乗って、イエスを待つ希望に満ちたコロラトゥーラが軽やかに舞い上がる。
このような若やいだ簡素な美しさを持つ曲は、是非ともピリオド楽器による演奏で聴きたい。
レオンハルト盤が素晴らしい。
ボーイ・ソプラノはヘニッヒ。
少年にありがちな不安定さはここにはなく、素直に何処までも真直ぐ伸びてゆく声は、
降り下る星の光のように美しい。
それにしても待降節のシーズンにはボーイ・ソプラノが殊のほかよく調和するように思える。
ヤーコプスの表情豊かなアルト、コレギウム・ヴォカーレの逆説的な歌詞を噛みしめるように
歌うコラールも申し分ない。
他には、ルーシンク盤のホルトンも清々しく良いが、コープマンは肝心のソプラノがいまひとつ。
0276名無しの笛の踊り02/12/16 00:18ID:???
クリスマス・イヴにBS2でガーディナー指揮のクリスマス・オラトリオやるよん。
0277名無しの笛の踊り02/12/16 00:23ID:???
>>276
DVDと同じ演奏かな?
0278名無しの笛の踊り02/12/16 20:41ID:???
>>275
1715年に作曲されたBWV31には合唱があるよ。
0279名無しの笛の踊り02/12/16 23:38ID:???
>>278
フランクの指定はアリア。
合唱にしたのはバッハの改変だよ。
0280名無しの笛の踊り02/12/17 00:26ID:HAS+I6RZ
>>277
でっ、取り合えず、そのDVDの方はどう?
0281名無しの笛の踊り02/12/17 00:58ID:???
ガーディナーのクリスマス・オラトリオ、CD持っているが、
同じガーディナーの新しいDVDの演奏と比較するとどうかな?
0282名無しの笛の踊り02/12/17 06:27ID:???
ガーディナーも聴いてみたいけど、高くて手がでまへん。
廉価BOXでないかなあ。
0283名無しの笛の踊り02/12/17 12:20ID:???
ガーディナーのクリスマス用カンタータのCDでは、63,64,121,133が
手元にあったので、これから聴いてみます。少し早いけど(昼休み)。
上の4つのカンタータについて教えてください。
0284名無しの笛の踊り02/12/18 00:11ID:???
>>283
CDを持ってるってことは、ライナーノートがついていると思うんだけど、
作曲年代とか、歌詞、歌詞作者、引用聖句なんかは当然書いてあるよね。
どういうことが知りたいんだろう?
とりあえず、シュヴァイツァーのコメントを紹介しとこうか。
BWV63(バッハのお気に入りの曲だったらしい)
<冒頭の合唱で魅力的なのは、「来たりてわれとともに馬槽へ急げ」の語句で、
ソプラノが他の三つの声部にたえず三小節ずつ先行することによって生み出される効果である。
終結の合唱では、「サタンのわれらを苦しむることを」の文章を受けて、
半音階的な痛みのモティーフが現われてくる。>
BWV64(コラールが三つも入っている変則的な構成)
<冒頭の合唱は簡潔な素晴らしいフーガからなっているが、器楽は独立のパートを持たずに、
もっぱら歌唱声部を強める役割をしている。
この合唱は理想化された古いモテットの観を呈しており、バッハのこのような種類の合唱曲が
他に残っていないことを惜しませるのである。
第3曲は急ぎ足の低音部の伴奏を持っている。この低音部から生じるモティーフによって、
ヴァイオリンが第5曲のアリアで、この世の事物のはかなさに譬えられた「煙」を象徴するのである。
このカンタータはその全体の性質からいって、広く親しまれる傾向をもっている。(中略)
三つのコラールは驚くべき効果をもっている>
0285名無しの笛の踊り02/12/18 00:11ID:???
BWV121
<冒頭合唱が純然たるモテットとして作られている。管弦楽は歌唱声部と一緒に進行する。
楽匠がコラール合唱でこの形式をあまり多く用いていないことが惜しまれさえするのである。
バス・アリアの目立った音楽は、マリアの挨拶を聞いてエリザベツの胎内に喜び踊る嬰児の
動きをバッハが表現しようとするのであるとしか説明できない。
テノール・アリアが転用に基づいているということは乱暴な朗唱法からしてすでに明らかである。>
BWV133
<ほとんど装飾音型の附いていないコラールが単純な管弦楽伴奏によって歌われる。
この伴奏では、間断のない十六分音符経過句からなる素朴な喜びのモティーフが支配する。>
    ― シュヴァイツァー著『バッハ』(白水社)より一部改変して引用
0286名無しの笛の踊り02/12/18 00:21ID:???
>>281
ガーディナーのクリオラは、CDもDVDも持ってない。
取り合えず、CDはどう?
0287News!02/12/18 20:56ID:???
dくんのカンタータ全集、アンダンテとの交渉はまとまらなかったようだ。
やはり、アンダンテでは、カンタータ全集を継続するのは、財務面で無理があったらしい。
dくん、エラートのブクステフーデ(プロデューサー)を引き抜いてプライベート・レーベルを
立ち上げるつもりらしいけど、なんとかカンタータ全集が完成できるように応援したいね。
第13巻も1月中の発売は無理かな・・・?

http://www.volkskrant.nl/kunst/1039933662200.html
0288名無しの笛の踊り02/12/18 21:30ID:???
しかし、最初にソニーに話が行っていたとは知らなかったな。
コープマンの全集、できればソニーで継続して欲しかったよ。
0289名無しの笛の踊り02/12/19 00:09ID:???
コープマンの四大宗教曲集ってBOXになってたっけ?
管弦楽曲、鍵盤曲のBOXはよく見るのだけど。
0290BWV1322「準備しる!道を」(1)02/12/20 01:08ID:???
1.アリア(s)
準備しる!道を、準備しる!通りを、
準備しる!道を、
小路をつくれ、
信仰と生活の内に、
いと高きものに平らかに。
メシア ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ キター!!!

2.レチタティーヴォ(t)
おまいが、神の息子キリストの弟と呼ばれたいなら、
心と口が救い主を無条件で是認しなければならぬ。
そうとも、おまいの生活のすべてを
信仰の証明に捧げなければならぬ。
キリストの言葉と教えを
おまいの血でもって密封して
そん中に喜んで身を委ねろ。
これが、クリスチャンの王冠で栄誉なんだから。
そんでもって、漏れの心は、準備しる
また今日も、
主のために信仰の道を、
丘や小山を取り除け、
そんなものは主にとって邪魔でつ!
重い罪の固まりを取り払い、
おまいの救い主を受け入れろ。
救い主とおまいとが信仰の内にひとつになるように!
0291BWV1322「準備しる!道を」(1)02/12/20 01:09ID:???
3.アリア(b)
誰だ?−おまいの良心が問う、
その時おまいはうそいつわりなく、
おまいが、(なんてこった)、騙り野郎か正直者か、
正しい判定を聞かなければならない。
誰だ?−律法が問う、
律法はおまいにマジレスするぞ、おまいが誰であるかということを、
サタ−ンの網にとらわれた怒りの子、
ジサクジエーンの偽クリスチャンだと。

4.レチタティーヴォ(a)
漏れは、神よ、正直おまいに告白しよう、
漏れはたしかにおまいを正しく知らんかった。
口先ではおまいを「主よ」「父よ」と呼んでいても、
漏れの心は、おまいなんかシラネーヨだった。
漏れはおまいを拒んで生きてきた。
どうやっておまいは漏れに良い証を与えられるんだ?
イエスよ、おまいの霊と洗礼盤が漏れを、
漏れの過ちから洗い清めたとき、
漏れはおまいに誠実に固く誓ったはずだった、
ああ、しかし、ああ、洗礼の絆は破られた。
漏れは裏切りを後悔している!
ああ、神よ、憐れみたまえ!
助けたまえ、漏れの心が変わらぬように、
この恵みの絆を、信仰の内に
0292BWV132「準備しる!道を」(3)02/12/20 01:10ID:???
5.アリア(a)
キリストの輩よよく考えれ、
救い主がおまい等に贈ったものを
清らかな盆の洗礼によって!
血と水の湧く泉の側で、
おまい等の衣はきれいになるのだ、
過ちに汚れていたその衣は。
キリストはその新しい衣に
赤、紫の色を付けた、白い絹織物に。
これがクリスチャンの晴れ着なのだ。

6.コラール
おまいの慈しみで漏れたちを死なせ、
おまいの恵みで漏れたちを揺り起こせ。
古い人間を弱らせたまえ。
ヤシが新しく生まれ変わって、
この地上において健やかであるために。
ヤシの思いときぼんと
考えが、おまいに向けてあるように。
0293名無しの笛の踊り02/12/20 01:12ID:???
>>291は、(2)の間違いな。
0294名無しの笛の踊り02/12/20 01:17ID:UOWtx1Sz
>>290-292
王! 杉山、磯山センセ訳に対抗する「2chナナシ」訳!!
時期は過ぎたがBWV140の対訳も我に与えたまえ…
0295BWV132「準備しる!道を」(3)02/12/20 01:33ID:???
>>294
気に入ってくれた?
嬉しいYO!
BWV140、どっかにソースがあるなら訳すYO!(独語or英語only)
0296名無しの笛の踊り02/12/20 01:46ID:???
おまいら、たまには歌詞もちゃんと読んでカンタータ聞いて見れ!
0297名無しの笛の踊り02/12/20 02:40ID:???
>>294
「礒」山ね
0298名無しの笛の踊り02/12/20 02:42ID:???
BWV132の訳きぼんぬ。
0299名無しの笛の踊り02/12/20 23:38ID:???
「ヨハネ」「マタイ」とあれほど凝った力作受難曲を書いたバッハが、
どうして「マルコ」ではパロディ中心になってしまったのか、どうも謎だ
(まあ、パロディ中心だろうというのもあくまで仮説ではあるが)。
カンタータの創作が減った事とか、教会以外に器楽中心の演奏活動が
増えたこととかと関係があるのだろうか。
0300名無しの笛の踊り02/12/20 23:44ID:???
>>296
そうだな。まあ、歌詞は別に読まなくても良いと思う。
バッハ先生がちゃんと歌詞に見合った曲をつけてくれているから、
大体、何を言わんとしているかは歌詞なしでもわかる。
そこが凡百の現代邦人合唱曲の作曲家との違いだ。
まあ、神様とキリスト様が偉いということを知ってれば
いいんでないかい。
ちなみに私は第2外国語がドイツ語なのでちょっと
努力して読もうと思えば読めるが。
0301名無しの笛の踊り02/12/20 23:45ID:???
>>299
「オペラティックな」ヨハネやマタイに教会当局が難色を示して、
上演をさし止めようとしたりしたんで、反発したバッハが、
「これならどーよ?文句ねーだろ」ってノリで書いたという説があるね。
0302名無しの笛の踊り02/12/20 23:57ID:???
>>300
バッハの頃のドイツ語は英語に比べて変化が少ないから、
第2外国語程度でも何とか読めるかもね。
キリスト教のタームがちょっと厄介だが。
0303名無しの笛の踊り02/12/21 00:16ID:???
dくんの新レーベルの名称は"Antoine Marchand"。
dくんの名前のフランス語訳だね。
0304名無しの笛の踊り02/12/21 00:19ID:???
待望の第13巻は2003年3月のリリースになる予定。
0305名無しの笛の踊り02/12/21 00:24ID:???
全集の完成は2007年の予定。
その後はブクステフーデの110曲のカンタータを録音する予定だそうだ。
0306名無しの笛の踊り02/12/21 00:33ID:???
12月29日(日)後3・00〜6・00
--------------------------------------------------------------------------------
 海外クラシックコンサート
  〜バッハの「マタイ受難曲」、フィリップ・ヘレヴェヘ指揮
     ロイヤル・コンセルトヘボー管弦楽団演奏会〜
 ベルギー古楽界の雄、フィリップ・ヘレヴェヘ(1947〜)がオランダの名門、
ロイヤル・コンセルトヘボー管弦楽団を指揮したバッハの「マタイ受難曲」を聴く。
 この公演は、福音史家にイギリスのホープ、イアン・ボストリッジ(1964〜)を据え、
復活祭に先立つ1週間前の3月24日・日曜日に開かれたもの。
 今年最後の日曜日、バッハ新全集の執筆者である世界的なバッハ研究者、
小林義武の解説で、バッハ不滅の大作をじっくりお楽しみいただきたい。
0307名無しの笛の踊り02/12/21 01:33ID:???
コープマンはアンダンテともぽしゃり、
とうとう自分でレーベルを興すことにしたようだが
世界的な販売についてパートナーを探して交渉中とのこと、前途は多難だね。
これまで出した12巻についてエラートは
すべてコープマンに権利とテープを譲るようだが、
日本でのこれまでのエラート盤と新盤との関係、販路確保はどうなるのか。
この先そんなに簡単とはいかないと思われ。
0308名無しの笛の踊り02/12/21 01:49ID:???
既巻の権利もコープマンのレーベルに移ったということは、国外盤・国内盤とも、
もうエラートレーベルからはこれまでの12巻も出せないと言うことになる。
もし新レーベルを取り扱う日本の代理店がないと、これまでの巻も含めて
コープマンの全集は日本では手に入りにくくなるということにもなりかねないのでは。
0309名無しの笛の踊り02/12/21 11:55ID:???
アンダンテスレなんか読んでみると、自主レーベルの方が良かったのかもね。
アンダンテは高いし。
いまは、インターネットもあるから、入手できないことはないだろう。
0310名無しの笛の踊り02/12/21 17:25ID:???
サヴァールのように、自主レーベルで甚だしく活躍しているのは、なかなかよいと思うのだが、
サヴァールのCDがよくバーゲンの対象になっているのは気になる現象だ。
コープマンの全集が自主レーベルであれ、進めてもらうのはとてもよいが、全部できた段階でまとめて買いたい
漏れとしては、前の部分がコープマンに全部移るのは悪いことではないと思う。
ただ、おそらく国内盤は出ないだろうから、輸入盤で買うことになるだろう。
ただ、輸入盤の方がだいぶ安いから、いずれにしても、輸入盤で買ったはずだから同じことではある。
0311名無しの笛の踊り02/12/21 17:30ID:???
価格設定が気になる>コプマンの全集。
しかし、このスレの人は情報速いね。
0312名無しの笛の踊り02/12/21 17:37ID:TMPHNn9p
>>310
待つったって2007年だよ!辛抱強いね。
その頃はメディアも変わっているだろうし、
欲しいものは即GETの方がいいんじゃない?
031331002/12/21 17:43ID:???
やっぱまちすぎか。実は第1巻は買っているのですが、少々の重複は仕方ないかと思っているのです。
これでは、BCJの方が早いのか。そういえば、BCJも1枚だけ買っており、これも106などが重複しています。
もっとも、106は好きなので、聴き比べも楽しいけれど。
コープマンのカンタータは、雰囲気が明るめなのでいいと思うのですが。
バッハは、求道者はないので、結構派手目に演奏してもよいと思うのですが。
51から入った私としては、どうしてもそうなります。
0314名無しの笛の踊り02/12/21 17:51ID:???
BCJは2015年くらいだろ?
全部揃えずに興味のある巻だけ買うのがいいんじゃない?
全集はきっとCDでは出ないよ。
コープマンの106はいいね。
第1巻のシュリックには萎えるけど。
0315名無しの笛の踊り02/12/21 18:59ID:pKdRwpRU
>>289
コープマンのマタイ、ヨハネ、ミサ曲ロ短調のBOXは10080円で売ってた。
ちなみにリリングのBOXはマタイ、ヨハネ、ミサロ、クリオラ、マニフィカト
が入って11枚組6500円ぐらい。
またコープマンのカンタータもvol.1からvol.11まで
1巻あたり3540円で売ってました。でもvol.8か9が抜けていたけど。
それとチェリビダッケのミサ曲ロ短調なるものもありました。
冒頭のKyrieの異常な遅さにビックリ。
0316名無しの笛の踊り02/12/21 20:11ID:???
>>315
情報どうも。
やっぱりあるんですね。
1万円ぐらいだったら欲しいな。
リリングはソニーの旧録の方ですね。
モダンのアプローチで確信を持って弾いていて、丁寧な演奏。
マタイではクラウスの美声のエヴァンゲリストが聴けますね。
中途半端に古楽様式を取り入れた新録よりも私はこちらの方が好きです。
0317名無しの笛の踊り02/12/21 21:35ID:???
コープマンの新レーベルに含まれる名は「マルシャン」と読むのかね。
バッハと対戦して負けたオルガニストもマルシャンじゃなかったっけ。

リチェルカールレーベルのドイツカンタータ集、あちこち探してるがないね。
ずっと昔、六本木WAVEが健在のころ結構見かけた記憶あるが、あの頃は
今ほどバッハやバロックに興味なかったからなあ・・・。
0318名無しの笛の踊り02/12/21 22:03ID:???
リチェルカーレは旧譜再発を待つしかないだろう・・・・
0319名無しの笛の踊り02/12/21 22:15ID:???
英語だとMerchant, 「商人」だね。
0320名無しの笛の踊り02/12/21 22:26ID:???
Ricercar ConsortのBWV131は、"Deutsche Barock Musik"という企画もので再発されているよ。
これまでのシリーズからのベストもの的な選曲だけど、バッハのカンタータが好きで、
バッハ以前をほとんど聴いたことのない人の入門用としては絶好の内容になっている。
収録作曲家は、プレトリウス、シャイト、ブルーンス、トゥンダー、シュメルツァー、J.J.ヴァルター、
シェンク、テレマン、そして最後にバッハのBWV131。
選曲もいいし、変化に富んでいて飽きないし、演奏はこれまで何度も言われている通り。
歌手は、S : De Reyghere , CT : Bowman , T : De Mey , B : Van Egmond。
CD番号は、RIC 95002。
あきらめずに探してみて。
0321名無しの笛の踊り02/12/22 01:38ID:???
さて、断食終了っと。
0322名無しの笛の踊り02/12/22 10:22ID:???
BWV132のソプラノアリアいいですね。
0323名無しの笛の踊り02/12/22 17:40ID:???
132を聴きました。なかなかよい曲ですね。
バッハのカンタータはオーボエが活躍することが多いけど、これもとてもよかった。
0324名無しの笛の踊り02/12/22 18:02ID:???
>>323
バッハのオーボエ属、いいですねえ。
古今の作曲家の中でも最高ではないでしょうか?
0325名無しの笛の踊り02/12/22 18:49ID:???
>>4
教えてもらったとおり、次はクリスマス・カンタータを聴こうかと思います。
いいガイダンスをありがとうございます。
0326名無しの笛の踊り02/12/22 22:12ID:???
ボストリッジの「カンタータとアリア集」のCDを持ってるんですが、ライナー
ノーツの次の部分が理解できません。

>バッハの場合、しばしば生身の存在--イエスやペテロのような--に
>割り当てられるのは、バスの声ではなくて、多くの場合精神的
>(超肉体的)な声であるテノールである。

イエスはバリトンかバスだと思っていたので、これにはびっくりしました。
さらに次のように続きます。

>とりわけ「受難曲」の福音史家ヨハネやマタイの声、神聖なテキストを
>人間に伝える教化の言葉の声、つまり霊感を受けた声がそうである。

前文と矛盾しているように思うんですが...。もしかして、前文は誤訳?
0327名無しの笛の踊り02/12/22 22:32ID:???
>>326
明らかな誤訳。
「しばしば、イエスやペテロのような生身の人間に割り当てられるバス声部と異なり、
バッハの場合テノールは大抵非実在の声である。」
というのが正しい。
英訳が既に酷い文なので、おおかた英訳からの重訳なんでしょう。
032832702/12/22 22:36ID:???
>>326
ところで、私は国内盤は持っていないのですが、訳者は誰ですか?
032932602/12/22 22:43ID:???
>>327
Thanksです。
訳者は西野茂雄氏とのことです。
033032702/12/22 22:47ID:???
>>329
どうも。
国内盤には原文は付いていないのでしょう?
国内盤を買うのも良し悪しですね。
0331名無しの笛の踊り02/12/23 02:05ID:???
番号がちょうど100少ないBWV32も、オーボエが活躍するおすすめ作品です。
1曲目など、これぞバッハのオーボエ曲!って感じの超名曲!
この曲、もっと録音が増えてもいいと思うんだけど、
なぜか全集以外で単独に録音されていないみたいで残念。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています