BWV61第3曲のリヒターの解釈は明らかに誤り。
まあ、弦のスビトピアノなんかたしかに魅力的なんだが、
バッハの意図するところからは外れてるな。
アーノンクールのボーイソプラノは、聴いてハァハァものというより、
歌ってる歌手のほうが、緊張と息が続かないのとでハァハァしてるぞ。
この曲の演奏は、プレガルディエンのアリアと、第4曲レチタティーボの伴奏で、
弦のピツィカートとオルガンの見事な音色の配合が聴けるヘレヴェッヘ盤がお薦め。
ソプラノのルーベンスも肩の力が抜けてていいしね。