今日のチャイコンWinners演奏会で初めて上原嬢を聴いてきた(オペラシティ満席)
トリで登場したが既に置かれていたスタインウェイを他の機種に取り替える仰々しさ
これは期待できるぞと身を乗り出して聴いたのだが・・・・

なんでこんなに音が汚いのだろうか
左右のバランスも悪く基本的に右手の親指人差し指中指の三本だけが存在感を主張し、
したがって音楽は単調に終始する
しかもなんとその三本のタッチが汚い音色を打ち出しているのだ
リズム処理も一本調子で退屈なタコを聴かされた
普通のピアノ演奏会ならひとつくらい凄いなぁと感心するところがあるのだが・・・
ヘタではないがよい音楽を聴いたという充実感が沸かないのだ
残念ながらこの娘の将来は明るくないと思った

他のWinnersの水準も嘗てのチャイコン上位入賞者のレベルから程遠いものだった
ヴァイオリンが第一位でなく敢えて第2位最高位入賞だったのかもよく分かる気がした