↑の後では書きたくないが(苦笑)、それが狙いでもあろうからやっぱり書くか。
晩年演奏には確かに老いの影があるものもあるけど(チャイコとかドヴォとか)
それがかえって美しいもの(ブル7とか仮面舞踏会とか)もある。ブラ全は1と3
がいいと思うが、これは年の問題より、もともとカラヤンは2と4は今イチかと。

若いときのイタオペで本当に天才的だと思うのは、カラスとのベルリンでの「ルチア」。
とくに一幕の二重唱のテンポの良さ。同じ歌手でのセラフィンが怠慢で無策に聞こえる。