去年の来日公演でシューマンを聴いたとき、「キーシン、好きな人がいるのかも
しれない!」と思わずそんな思いがよぎったことを思い出します。
のめり込むように弾いていた彼の姿がものすごく印象的だったもので。
たぶんCDだけ聴いている方にはわからないかも・・。シューマンらしいとか
らしくないとかいう論議はおいといて、彼にしてはめずらしいほどからだを使って
ほとばしるようにピアノに感情をぶつけていた光景が懐かしく思い出されます。