ぶたぺしゅとさんお久しぶり。
今年は冬の訪れが早いですね、そちらはもう雪が降っていますか?

今、セーケイ・ユーリアの伝記を読んでいます。
この本はちょうどアガサ・ファセットの「晩年の悲劇」と補完関係にあって
ハンガリーから見たバルトークのみが書かれていますね。
弟子たちが米国で客死したのを知らずに、ずっと彼の帰国を待っていたところ
にはしんみりしてしまいますね。

ところで、この本によると
「バルトークこそベートーヴェン、リストの正当な後継者」
という記述がたびたび出て来ますが、これは現在でも一般的な解釈なのでしょうか?
私にはバルトークとリストの音楽にはまるっきり共通点が感じられないのですが、

ひょっとしたら、冷静時代の「ハンガリーお国びいき、マジャールマンセー」の
プロパガンダではなのかと思うのは穿ち過ぎでしょうか?