サンフランシスコ響演奏会で第2ピアノ協奏曲が取り上げられていたので聴い
てきますた。(海外オケ実況報告スレがdat落ちしていた……)
指揮パーヴォ・イェルヴィ、ピアノはスチュワート・グッドイヤー。

第1楽章コーダの金管のカノンでトランペットが(多分2番奏者)もろに
落ちたのをきっかけに他の奏者も入るきっかけを失ってドシャメシャになり、
動揺したまま2楽章に突入。弦とティンパニの「夜の音楽」はなかなかだった
のに中間のぶっぱやいスケルツァンドで怯えが伝染したのか管楽器群がおそる
おそる吹いている様子がミエミエでほとんど落ちないのが精一杯という演奏、
3楽章は「このままではヤバイ」と焦ったかピアニストがテンポ上げ過ぎて
ミスタッチだらけで自滅、という30分でした。協奏曲は怖い。