>>727 羅生門さん

>9月に箱根のポーラ美術館に行ってミロの絵を観てたら
>頭の中に何か判らないものが広がっていくのを感じた

わたしもそういう感じから美術にはまってゆきました。
技術的には「ほんものそっくり」にできている絵や彫刻でも、想像や連想が広がらない、
あるいは感情や考えをゆすぶるところのない作品はつらいです。
浅いロマンや幻想に遊ぶものより、身近で甘くて痛い感情をともなうもの、抽象的で一見
わけがわからなくても、観ているうちにはるかに遠いところへ連れて行ってくれるものを
選びます。

個人的には藤本由紀夫の音の出るインスタレーションなど、音も美しいと思えるし、瞑想の
ような印象を見た目にも耳にも感じさせてくれていいとおもうのだけど。

あと>>729は個人的なもやもやを吐き出したもので、一般化するつもりはありません。
傷ついた人はゴメソ。