ケージのチャンス・オペレーションを使った音楽は、すごく面白いと思うけどね。
音の選択に易のような偶然性を援用にも関わらず、出てくる音にはケージの個性がバッチリと
刻印されているというのが凄い。
そうした傑作群の中では、「4分33秒」は中の下といった程度の作品だと思うけどね。