ワルターのステレオCD。マックルーアだのニューリミックスだのSBMだの
DSDだのSACDだのいろいろあって、どれがいい音か一時意見交換がありましたね。
今回、CTA Co.,Ltd社の「モーツアルト」純金CD豪華ボックス入り5枚組を
中古で、たった2000円で手に入れました。たぶん20年近く前のもので、その中の
ワルター演奏のものはモツ40,41番、ヴァイオリン協奏曲3番、序曲集です。
「CBSでないし、どうせ駅前で売っている1000円CD並の音質なんだろう」などと
思って期待しないで聴いたら、本当に驚きました。
最新DSDのような鮮明な音なのに、金属的な刺激感がありません。
マックルーア盤のような温かさも持っているに、情報量が多く、ぼやけません。
色彩豊かで、うっとりするような心地よさです。大音量にも耐えます。
いったい、これはどういうことでしょうか。このCDの正体は何なのでしょうか。
ワルターのステレオ盤モツ40,41番は4種類も持っていますが、
このCTA Co.,Ltd社のものがダントツ最高です。とにかく、得した気分です。