●●● ブルーノ・ワルター 6 ●●●
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0001ワルターファン
02/10/25 18:15ID:86+1zwddワルターは、やっぱ、ワルターでしょう。
0153名無しの笛の踊り
02/11/13 23:00ID:WNwZH/pWあ。懐かしい俺の文章がコピペされてる。
でも、今はフランス盤を持ってるので、それを聴いてるよ。
ワルターの良さが実感できます。
うっとりするほど美しい。大満足です。
マスタリングでこんなに印象が変わるんですね。
0154名無しの笛の踊り
02/11/13 23:23ID:???シューベルト「未完成」
モーツアルト「レクエイム」
マーラー 第一
ベト 第九
だ。
0155名無しの笛の踊り
02/11/14 02:43ID:AgId4JmK0156名無しの笛の踊り
02/11/14 06:58ID:0lW4iTbuベスト5が4つしかないとはこれ如何に(藁
0157名無しの笛の踊り
02/11/14 10:18ID:wqUraBsgANDANTEのサイトでは既に自らオーダーを受け付けている。↓
http://www.andante.com/Boutique/Shop/index.cfm?action=displayProduct&iProductID=465
http://www.andante.com/ ←ANDANTE正面玄関
CD屋の店頭に並ぶのは(たぶん)12月初旬。
0158名無しの笛の踊り
02/11/14 22:24ID:g4aW1e4zではない通常のSBM輸入盤(アメリカ製?)の音はどうなの。どうもここでは
話題にならないようだけれど、詳しい人まとめてくれませんか。
0159名無しの笛の踊り
02/11/14 22:27ID:???平林や福島は当てにならん。
蔵では出るのかな?
0160業界人
02/11/14 23:06ID:???音楽については全然アテにならんけど(笑)
0161ワルターファン
02/11/14 23:34ID:+r4Lokooどれがいいかは結論は出ないでしょうけれども、いろいろな人が好きなマスタリングを
挙げて感想を書き込んだりするのを読むのは、また面白い気もしますね。
最新ハイテク盤の評判は悪いようですが、ちょっと聴くといい音にも聞こえます。
輪郭がはっきりしてますから。でも、音質(特に高音)に癖があり、聴く耳に障り、
何となくストレスがかかるようです。私は音楽を聴くときハイテク盤にはなかなか
手が伸びません。無意識に敬遠してるかも知れません。ソニーさんとしては、マスター
テープに忠実にCD化してるのでしょうが、マスターに忠実なのとワルターの演奏に
忠実なのとは違うことでしょう。さらに、何事も忠実さと音楽的な感動とは別物でしょう。
反対に、オーディオファンにはハイテク盤が興味深いのでしょうね。
0162名無しの笛の踊り
02/11/14 23:52ID:???0163名無しの笛の踊り
02/11/15 01:05ID:???> 音質(特に高音)に癖があり、聴く耳に障り、
> 何となくストレスがかかるようです。
それは歪みだよ。ハイテクなのに歪みっぽいのは空しいかぎり。。。。
シャラシャラ、テラテラ、ギラギラ、カサカサ・・・みんな歪率が高いのよ。
オリジナルのマスターテープの劣化でしょうかね。
そのまんまハイテクで忠実にCD化すれば、それなりの音になるわけ。と〜ぜん。
それにしても仏蘭西盤の歪みの少なさの秘密は何なんだろう?知りたいな。
鮮明なまんま歪みだけを減らす技術ってあるのだろうか。不思議。
0164名無しの笛の踊り
02/11/15 04:47ID:bV3E0nc4仏SONYでない通常のSBM輸入盤には、CDケースの表面デザインは同一でも、
裏面の記載では Manufactured in USA と Manufactured in Austria があるね。
これって、同じタイトルでも中身のCDがアメリカ製の場合とオーストリア製
の場合があるということ? それとも、タイトルによってアメリカ製とオース
トリア製のどちらかに決まっているということ? 国内盤SBMと音の違いは?
詳しい人、ぜひ教えてください。
0165名無しの笛の踊り
02/11/15 07:37ID:???日本のSONY MUSICが正規に輸入販売しているものが北米系、
並行輸入業者が引っぱってくるのが欧州系。
欧州系のカタログが充実しているかもしれないが、
はっきりしていることは、SONY MUSICにやる気が皆無なことと、
並行輸入なだけに欧州系の値段がこなれていること。
音質は荒れるので言及しないが、JAZZの人たちは圧倒的に
国内盤が良いと支持しているようだ。
MILESの紙ジャケ・リイシューに関しては私もそう思う。
0166名無しの笛の踊り
02/11/15 22:59ID:H71nDt5V輸入盤SBMと国内盤SBMの音質の違い、何でもいいから話してください。
そんなに荒れませんよ。輸入盤SBMはほとんど話題になっていないから。
0167?1/4?3?μ?I`?J?I`?x?e`
02/11/15 23:11ID:gaPoR1tS>155
演奏そのものは、ANDANTEのサイトから直接Windows Media Player叉は
RealPlayerで聴けるのは御存知ですよね?
素晴らしい演奏と録音ですよ。
0168名無しの笛の踊り
02/11/15 23:18ID:ll5nFENoえ? じゃ買わなくてすむの? あれ、高いもんね。
0170名無しの笛の踊り
02/11/16 00:26ID:???パソのストリーミングで音質が云々仰ってる方がおられる板では(以下、略
0172名無しの笛の踊り
02/11/17 12:24ID:+8Le9y2Cウィーンフィルとのマラ9の復刻CDは、外国のマイナーレーベルで多種多様
のものが出ており、とても全部買って聞き比べることはできない。その中で、
クラシックプレスの比較記事で使用されたCDは、確かに代表的なものばかり
と言えると思う。Duttonの新旧盤比較がないという意見もあるが、個人的には
ほとんど同一と言えると思う。これら中ではH氏の言うように、東芝EMIの
旧CDの音が最もよいと感じる。何といっても、この東芝EMI旧盤は復刻に
用いられた音源が格段によいという印象だ(東芝EMIのワルター復刻の使用
音源が常に良いという訳ではない)。いわゆる金属原盤というやつなのだろう。
ただし復刻技術に関しては、さらに改善の余地があると思われる。第1に高域
が今ひとつ鼻にかかったような音で閉塞感のあること、そして低域についても
もう少し伸びのある音になるはずだと思う。
0174名無しの笛の踊り
02/11/17 18:19ID:CyAmBmCIマラ9に関してはオーパス蔵は望み薄だよ。オーパス蔵は基本的に日本盤SP
から音取りをするし、このマラ9の日本盤SPは、第2次大戦中のひどい盤質
のものしか発売されなかったから。
0175名無しの笛の踊り
02/11/17 23:20ID:???それは、ちょっと違うんじゃないか?
比較試聴して良かったのが、結果的に日本盤ということ。
蔵のSP調達環境が日本盤が多いということもある。
良質のSPを募集しているから、海外盤のコレクターが参画すれば
日本盤一辺倒ということじゃなくなるでしょう。
このマラ9の〜以降の文は、胴衣です。
0176あぼーん
NGNG0177名無しの笛の踊り
02/11/18 21:06ID:???確かに違いは大きいが、どちらがいいかというと迷う。
どっちもいいんとちゃう?
でも、DUTTONのライナーの写真はいい。
0178名無しの笛の踊り
02/11/18 22:46ID:JziW07OUこれは、マラ9の演奏当日の開演前に、ムジークフェラインザールの緑の間で、
EMIの重臣フレッド・ガイスバーグが撮った写真。彼は、このライプ録音の
プロデューサーだった。ライナーの解説も、ガイスバーグ自身の文章を転載。
0180名無しの笛の踊り
02/11/19 02:56ID:WoIUIV1Gこのライブ録音が行われることになった経緯、当時の社会状況、演奏会当日の
会場の様子、録音作業の進行の模様、約2か月後のパリで行われたテスト盤の
試聴の様子等が、比較的淡々と語られている。
0181名無しの笛の踊り
02/11/19 06:02ID:zOwAKHkH---讀賣ジャイアンツ---
http://nara.cool.ne.jp/mituto
0182名無しの笛の踊り
02/11/19 23:04ID:r79DLs2J0183名無しの笛の踊り
02/11/20 00:05ID:???0184名無しの笛の踊り
02/11/20 00:20ID:+6Ah4QJv高音をちょっと強めにしたら、バイオリン協奏曲は重く聞こえないのかい?
0185名無しの笛の踊り
02/11/20 00:31ID:???0186名無しの笛の踊り
02/11/20 00:39ID:+6Ah4QJvァルトとしても、明らかに重々しい印象が強いね。モーツァルトの若書きの曲
だから、どうしてもその印象が強くなる。誰かも書いていたけれど、これでは
ほとんどベートーヴェンだ。
0187名無しの笛の踊り
02/11/20 00:48ID:+6Ah4QJv0188名無しの笛の踊り
02/11/20 01:01ID:wMM+1t0Hワルターって、今、何歳なの?
0189名無しの笛の踊り
02/11/20 01:19ID:???0190名無しの笛の踊り
02/11/20 22:09ID:9olbFa4Vワルターの言葉などから理由を知ってる方、教えてください。
0191名無しの笛の踊り
02/11/21 02:18ID:1QUbDJv3ライディングの伝記のp.62〜63を参照してください。
0192あぼーん
NGNG0193岡田克彦 ◆ikGay75MZI
02/11/21 02:38ID:???どーせ大した演奏も出来ないカスが何事でしょう。
私と勝負したいのならどうぞいらっしゃいな。ピアノのメソッドだけならば、
ラヴェルのスカルボで勝負しますかな?
あっ、ごめんね、こんな難曲、てめぇのような身体障害者には弾けない
よね(笑)。スクリャービンのエチュードにしておきますかな、
言っとくけど、ぼくを舐めたら許さんよ。そこいらへんの、尚美や洗足
みたいな三流音大ピアノ科卒業生なら話にならんですからな。
それとね、ぼくはピアノソロは、つ・い・で・にやってんだよね。
メインは室内楽演奏と作曲なんですよね。
ごめんなさいね、才能があり余ってるものだから。
0194名無しの笛の踊り
02/11/21 18:02ID:tRWaD0PP> ライディングの伝記のp.62〜63を参照してください。
この本は持っていませんし、外国語が読めません。
申し訳ありませんが、少し教えてくださいませんか?
0195あぼーん
NGNG0196あぼーん
NGNG0197あぼーん
NGNG0198あぼーん
NGNG0199あぼーん
NGNG0200あぼーん
NGNG0201あぼーん
NGNG0202あぼーん
NGNG0203あぼーん
NGNG0204あぼーん
NGNG0205あぼーん
NGNG0206あぼーん
NGNG0207名無しの笛の踊り
02/11/21 20:18ID:tRWaD0PP0208名無しの笛の踊り
02/11/22 15:17ID:CS1mATNE0209名無しの笛の踊り
02/11/23 00:23ID:PsmRbMMt> ライディングの伝記のp.62〜63を参照してください。
この本は持っていませんし、外国語が読めません。
申し訳ありませんが、少し教えてくださいませんか?
0210名無しの笛の踊り
02/11/23 10:24ID:???日本に入ってくるのはいつころなんだろう。
0213名無しの笛の踊り
02/11/24 02:51ID:2qv03vqqWolfgang Stresemann がワルターから直接聞いた話として、ある夜の散歩中に
マーラーが第6交響曲をどう思うと短刀直入に尋ねたので、ワルターも率直に
第1楽章の第2主題(アルマの主題)が感傷的に過ぎると思うと答えたところ、
マーラーはそれ以上何も言わず、二人は散歩を続けたというエピソードを紹介
しています。また、ワルター自身の著書「マーラー」(邦訳あり)の中での第6
交響曲に関するワルターの意見も、演奏したがらなかった理由の一つとしてい
ます。
0214名無しの笛の踊り
02/11/24 09:54ID:9eBl4EOr教えていただき、ありがとうございます。
それにしても、ワルターが「感傷的に過ぎる」
と言ったのはちょっと驚きでした。
> ワルター自身の著書「マーラー」(邦訳あり)
> の中での第6交響曲に関するワルターの意見
このことについても教えていただけませんか。
0215名無しの笛の踊り
02/11/24 21:35ID:???ワルターが演奏するモーツァルト交響曲の2楽章の第2主題よりは
感傷的だとは思わないが。
0216名無しの笛の踊り
02/11/25 01:36ID:eG34zhBCワルター著、村田武雄訳「マーラー:人と芸術」より。
第6番は全く精神の悲観的な側面を示した作品で、その根本的な気分は、人生
における痛ましい経験によって引き起こされたものである。これは第5番とは
正反対に、決定的なNein(否)を語った作品である。とくに終楽章においては、
「全否定」の闘争の無慈悲さが音楽に還元されたと考えられる。
0217名無しの笛の踊り
02/11/25 02:22ID:3KGbw2w61956年のザルツブルク音楽祭で、ワルター/ウィーンフィルの演奏会を聞いた
南独新聞の批評家カール・シューマンは、モーツアルトのレクイエムの演奏に
ついて次のように述べています。「ブルーノ・ワルターのもたらした大きな驚
きはレクイエムの演奏であった。彼は断固として、ロマンティシズムや神秘性
に身を委ねるようなすべての解釈を拒絶したのである。それはもはや白鳥の歌
の哀歌とか、主観的な死との対話といった問題ではなかった。ブルーノ・ワル
ターはレクイエムをカトリックの教会音楽として、また教会典礼の音楽による
解釈と捉えていた。あらゆる感傷趣味から遠く離れたところで、彼は彼自身の
大司教レクイエムを構築し、死者典礼の薄暗い威厳を呼び起こしていた。」
まあ人の聞き取り方は様々でしょうが、私自身はこの批評家と同様、ワルター
の音楽の本質は断じて感傷主義(センチメンタリズム)でないと思っています。
0218名無しの笛の踊り
02/11/25 02:32ID:Qe7mkdQl上記シューマンの批評文の訳を少し訂正。
・・・また教会典礼の音楽による解釈と捉えていた。」
⇒・・・また教会典礼の音楽による解釈として、論理的に捉えていた。」
すみません。
0219名無しの笛の踊り
02/11/25 09:47ID:???ワルターはアルマへの手紙中でマーラーの交響曲全曲録音の意志を伝えているから
いずれは第6をも指揮しようと想っていたのでは
バーンスタインは奔放なアルマはワルターとも肉体関係にあったなんて発言していたが、本当か?
0220名無しの笛の踊り
02/11/25 12:23ID:???結局、ウィーンのマラ9は
ダットンなのか?東芝GRなのか?絵美レファレンスなのか?
それともクラを待つべきなのか?
0222名無しの笛の踊り
02/11/25 13:41ID:???意地が悪いねえ。
0223名無しの笛の踊り
02/11/25 19:02ID:???他人が何を言おうと自分の耳にフィットするものを選ぶべし。
DUTTONにしても先般のクラシックプレスでの聴き比べ特集で
批評家2名の間で意見が割れた。人間の嗜好は結局そんなものと割り切るべし。
2名の批評家にしても全く別の試聴環境下では違った感想を吐いたかも知れぬ。
一番かっこ悪いのは、他人の意見を聞いた瞬間に自分の意見を
コロコロ変える輩。
0224名無しの笛の踊り
02/11/25 19:16ID:???> また教会典礼の音楽による解釈として、論理的に捉えていた。
> あらゆる感傷趣味から遠く離れたところで、
> 彼は彼自身の大司教レクイエムを構築し、
> 死者典礼の薄暗い威厳を呼び起こしていた。
高名な批評家なんだろうが、CD(オルフェオ)を聴く限り、
あまりそういう感じはしないんだけど。
「ロマンティシズムや神秘性」や「白鳥の歌の哀歌」
や「主観的な死との対話」を感じさせるんだけど。
俺は、だから「凄い!」と思ってる方だよ。
0225223補足
02/11/25 19:43ID:???他人が何を言おうと自分の耳にフィットするものを選ぶべし。
そこには自己投資による同音源異復刻盤遍歴も、ある程度は必要と思う。
そこには、再生装置を変えたら好みが変わることがあり得ることも
含めてのこと。
EMIとDUTTONでは確かに音質が違う。大事なのは
どの盤の音質が自分の耳にフィットするかを、他人の意見ではなく
自分で聴き比べて判断すること。
ちなみに私の好みは(といっても2種しか知らないが)
DUTTON( CDEA5005 ) >> EMI( CDH 7 63029 2 )
0226名無しの笛の踊り
02/11/25 21:13ID:tJ+3Eixq自分の嫌いな傾向なものに投資しなくてすむから、買う盤が少し絞られる。
最終的には自分の耳だろうけど、そういう意味での情報はありがたい。
0227名無しの笛の踊り
02/11/25 21:34ID:4hwub0hxCD初期には重宝した。アナログ復刻盤とは比べものにならないくらい
情報量が増えたからね。ここまで入っているとは思わなかった。
今聴くと金属的な音質が耳につく。
カーステ用。
東芝GR盤
バランスが一番いいかも。ヘッドホン使用者におすすめ。
ダットン
廉価で丁寧な復刻。既出の通り解説書も一番良い。
音はやや細身でクリアな感じ。普通の部屋でミニコンポでかけるには
一番良いと思う。
東芝新盤
クズ復刻。
これならアナログのGRのほうがマシ。
以上、まったく個人的な趣味でレス
0228名無しの笛の踊り
02/11/25 22:13ID:b3Ns0O/f0229名無しの笛の踊り
02/11/25 22:23ID:j3kYZcwC> 高名な批評家なんだろうが、CD(オルフェオ)を聴く限り、
> あまりそういう感じはしないんだけど。
たしかに現代の聞き手からすれば、この批評家と印象が異なるのは当然だろう
ね。でも1956年当時の聞き手にとっては、ワルターの演奏は驚くほどに主観性
を排した演奏と映ったのだろう。
0230名無しの笛の踊り
02/11/25 22:39ID:???なるほど。それならよく分かります。
それにしても、この演奏は凄い演奏だと思います。宗教音楽というより、
もっと劇場的な雰囲気がありますが、それが好きです。聴くたびに新しい発見が
あります。既出の平行5度進行の解消もあって、本当に美しいと思います。
でも、ラクリモーサの終わり近く、急にフォルテになる直前のピアノの部分だけ
平行5度進行がそのままになっているのは、なぜなのでしょう。ちょっと残念!
0231名無しの笛の踊り
02/11/25 23:04ID:???ラクリモーサの、モーツァルトの絶筆となった部分の直後の
ウィーン民謡みたいな旋律になるところの和声もおかしい。
0232名無しの笛の踊り
02/11/26 01:51ID:???0233あぼーん
NGNG0234名無しの笛の踊り
02/11/26 04:33ID:067XnRLeウィーンフィルとのマラ9のSP盤は、盤質が粗悪な日本盤を含めて、入手が
容易ではないようです。この録音の発売当時、この交響曲は非常に難解な曲で
あるという批評が多かった上に、発売後1年ほどで第2次世界大戦が始まって、
レコード盤があまり市場に出回らなかったためです。ですから日本人批評家の
中で、この録音を良質な(海外の)SP盤の再生音に基づいて批評している文章
というのはまだ見たことがありません。要するに、オリジナルのSP盤の音と
いうリファレンスを欠いているために、復刻盤の客観的な評価がしにくいので
しょうね。
で、この録音に関しては、もとのSP盤で聞けという意見はなしにしましょう。
0235名無しの笛の踊り
02/11/26 08:48ID:???良質のSPで聴いた人によると
この当時は長時間収録が出来ないから、ライブは2台のカッティングマシーンを
切り替えて録音していたそうだ。このマラ9の場合、そのカッティングマシーン
が、それぞれ音色が違うから、面が切り替わるたびに音質がコロコロ変わるという
おまけに何面かはフォルテの途中で切り替わっているから一瞬の音切れがあるそうな
復刻の際は調整して音色が均一化されるだろう。逆に言うと面の切り替えによる音質の
相違がハッキリ聴けるのが忠実な復刻といえる
0236名無しの笛の踊り
02/11/27 01:58ID:kG3h7K/hら栗もー差の受須磨イヤー部分の出だし、やっぱりおかしく感じます?
誰の演奏を聴いても変な和声で居心地が悪い感じがしますね。
モーツァルトなら洗練された和声にすると思いますが。誰か直してくれ。
0237名無しの笛の踊り
02/11/27 03:11ID:XvIQM2FA> ワルターはアルマへの手紙中でマーラーの交響曲全曲録音の意志を伝えてい
> るから、いずれは第6をも指揮しようと想っていたのでは。
ライディングの伝記によれば、戦後のワルターはマーラーの交響曲全曲を録音
してほしいという提案を、少なくとも2回受けたようです。1度目は1953年の
11月で、ウィーン交響楽団と全集を集中的に録音してほしいという提案でした
が、そのような録音計画は彼の体力や年齢にとって大きな圧力であること、そ
してスケジュールの点でも、そのように長期間ウィーンに留まって録音の仕事
をする猶予がないことを理由に結局断りました。2度目は1954年の秋で、今度
は米コロムビアからニューヨークフィルとともに、交響曲全曲を録音してほし
いという提案でしたが、これに対してワルターは断るでもなく、また全面承諾
するでもないまま、1955年1月の第1番、1957年2月の第2番と徐々に録音を重
ねますが、結局はその直後の心臓発作による演奏活動の休止と、休養後に開始
されたステレオ録音による主要レパートリーの再録音の影に隠れて、この計画
は進展しないままで終わってしまいました。
> バーンスタインは奔放なアルマはワルターとも肉体関係にあったなんて発言
> していたが、本当か?
ニューヨークフィルの常任となって間もない1960年頃のバーンスタインは、す
でに自他ともに認めるマーラー演奏のオーソリティとして名を成しつつあり、
マーラーの楽曲解釈についても、ワルターとは異なる独自の見識を築き上げて
かつての恩師と意見対立するまでになっていました。ですから自分のマーラー
に関する理解という点で、ワルターとの差別化をはかるために、何やら刺激的
でスキャンダラスな話題を振り撒いてみたいということは当然あったでしょう。
では、ワルターとアルマが関係していたとするバーンスタインの話の出所は何
処かというと、おそらく1945年の12月(同年3月にワルターの夫人が亡くなり、
8月にはアルマの3番目の夫が亡くなっていた)にアメリカの芸能界で突如と
して広まった、ワルターとアルマが結婚するらしいという噂に、さらに尾ひれ
が付いたものではないでしょうか。あくまで推測ですが。
0238名無しの笛の踊り
02/11/27 09:35ID:???晩年のバーンスタインはアル中でウィスキーグラスを片手に酩酊してインタビューに
答えていましたから、デマカセを言った可能性は大きいです
実際、彼は、80を越えた晩年のアルマを訪問したら、ベットに誘われたなんて言ってましたね
またレニーはマーラーは作曲するとインポになり血気盛んな若いアルマの相手はできない
第6の自筆譜には、そのことをアルマにわびる走り書きがあると言ってましたが
これは本当のようですね
0239名無しの笛の踊り
02/11/27 20:08ID:???これからもいろいろなことをよろしく教えてください。
0240名無しの笛の踊り
02/11/27 20:13ID:???0241名無しの笛の踊り
02/11/28 20:54ID:XBswBD0Mあいも変わらずマラ9についてですが、
> 東芝GR盤
> バランスが一番いいかも。ヘッドホン使用者におすすめ。
これはLP盤のことですか、それともCD盤(1枚物の旧盤)のことですか?
> 東芝新盤
> クズ復刻。
> これならアナログのGRのほうがマシ。
ここを読むと、上記GR盤とはLPのことだと想像されるのですが。
ちなみに、私は東芝GR盤のLPと、同じ東芝のワルター/VPOの録音全集(14CD)
の両方を持っていますが、この2つでマラ9を比べると、LPとCDは同等か、強
いて言えばCDの方が音の鮮明さと厚みで少し勝るように思いますが...
0242名無しの笛の踊り
02/11/28 21:14ID:???>盤質が粗悪な日本盤
歌崎
ただ、昭和18年に出たマーラーの「交響曲第9番」は、時期が悪かったこともあるのでしょうが、
「英雄」ほどの絶賛とはいかなかったようですね。
藁科
あれは録音自体がだいぶ前のものですし、原盤がきていたので、他に出すものもないし、破れかぶれで出したのではないでしょうか。
当時の日本は、まだマーラーの「9番」が理解できるような時代じゃないですよ。
歌崎
野村光一氏も、「この曲は、マーラーの最高傑作と言われているが、私の経験・知識では断定しかねるし、例によつて非常に冗長である」と書いています。
(「証言−日本洋楽レコード史(戦前編)」より)
0243名無しの笛の踊り
02/11/28 22:04ID:XBswBD0Mこのレコ芸の対談で藁科氏は「原盤がきていた」と言っていますが、マラ9のSP
原盤は戦争勃発のため結局日本には届かず、上記の日本盤SPは海外で発売された
市販のシェラック盤からダビングして起こした原盤によりプレスされたという意見
もありますね。まあいずれにせよ、戦況の悪化した昭和18年に発売されたSP盤の
材質等は最悪に近い状態だったそうで、正規の原盤からのプレスか、ダビング原盤
からのプレスかという点さえ、確実に判断できないような音だったのでしょう。
とにかく現物が少ないので判断が難しい。
0244名無しの笛の踊り
02/11/29 01:04ID:???0245名無しの笛の踊り
02/11/29 20:25ID:???まもなく発売age
0246名無しの笛の踊り
02/11/30 13:33ID:???0247名無しの笛の踊り
02/11/30 16:42ID:???0248ワルターファン
02/11/30 16:46ID:3GUZrj/i> ワルターの音楽の本質は断じて感傷主義(センチメンタリズム)でない
> と思っています。
私もそう思います。
ワルターの演奏の「本質」とは何かと言われると難しいのですが、感傷よりも
もっと遠いところに視線が向いているようです。主観とか感傷とかいう演奏が
主流だったワルターの活躍した時代、ワルター自身は、それを突き抜けたところに
演奏の主眼を置いていたのだと思います。
0249ワルターファン
02/11/30 16:47ID:3GUZrj/iや陶酔的なロマンティズムが散見されることも事実です。(特に古典派)
私などは、それこそが魅力に思えますが、「古くさい」「癖がある」と思う人も
いるのでしょう。また、ワルターの時代では決して感傷的でなかった演奏が、
現代人には感傷的に聞こえる場合もあるかも知れません。
0250名無しの笛の踊り
02/11/30 21:23ID:???漏れは別にとびきり良いとも思わぬかわわりに別に悪いとも思わんな。
だいいち実態はロスフィルなんやから(超一流とは言わぬまでも)三流とも言えぬじゃろが。
0251名無しの笛の踊り
02/11/30 23:37ID:???ソニー・クラシカルのマスタリングが悪いという評判の方が目立つ。
0252HOO
02/12/01 00:16ID:oekJJ3/D当方は「感傷主義」(センチメンタリズム)相当のウエート占めてると思ってます。
併せて"ワルターファン"さんも指摘している「陶酔的」「ロマンティシズム」で
ほぼ95%だと思いますけど…。
人生考察等含めた私の個人的受け止め方ですので、異論もあるかと思いますがご了解を。
>ワルターのステレオ録音ってコロンビア交響楽団の評判が悪いようだけど
以前にもレスしましたが、”ステレオ録音”良く残してくれた!!。CBSにエール。
というのが私の個人感ですし、マーラーの1、モーツアルトの後期や序曲集、
ベートーベンの6や1、2、ブラームス4、ドボルザーク8等々立派な演奏が多いと思ってます。
クラの録音を紐解けば、返す返すもトスカニーニとフルトベングラーにステレオ録音があれば
「良かったのになー」(あと10年長生きしてればと…)と何かにつけ思っている当方には、
ワルター、アンセルメ、モントウ他のステレオ録音は大事なコレクションです。
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