まあ、ヴェンダースは「晩節」というほどの歳ではまだないと思うけど・・
初期のロードムーヴィー(アントンくんもお気に入り!)のほうがみずみずしくて
いいですね。後期のは、だんだん話が大袈裟になりすぎてね。ドイツ人らしく
センスが悪いし。でも、ポルトガルで撮ったのは可愛らしくてよかったとおもた。
ベルトルッチも同じく大袈裟になってしまって、駄目になったね。
「暗殺のオペラ」なんかはいいんだけど。でも彼も、「魅せられて」
(邦題はこれでよかったっけ?Stealing Beauty)はそう悪くなかったとおもた。
ヴェンダースはアントニオーニの最後の作品を補佐して撮り上げたんですね。
あれは意義ある仕事。あ、シネフィルの話ばかりでスマソ。