どちらかと言えば、近年のN響の指揮者の流れの中では、当方もマタチッチ、シュタインの時代は
指揮者としてもプログラム構成も好きな方であることは正直なところ認めたい。

その後、サヴァリッシュ(前記2人ともダブってるが)→デュトワとなり今回の人選(強調しとき
たいが他の指揮者を望む層があっても日本側だけの事情[思惑]だけで来てくれる…は、思い込み過ぎ)は
個人的には歓迎したい。

N響がドイツ中心にレパと楽団骨格を形成してきたことは周知の事実でしょう。ただ、近年のオケと指揮者
事情を考察してみると、指揮者の出身地(国)はかつてより面的に排出されていることは周知の現実。
メージャー系オケをみても意外(予想的に…)な人選は結構多いと個人的には感じているが、否定するほどの
アレルギーは私には無い。オケとの活動を見ても「新たな展開を構築してるオケが目に付く」気がする。

故にそのような各種の状況下で決定されたとすれば、当方としても今後(まあ2004年以降でしょうが)の
N響の展開を「新鮮」に期待しているところです。
当然、個人的「好き嫌い」を前提(千差万別の意見があるのは否定しない)にした上で、流れ容認派。他の
指揮者でも相当知名度が高い人が選ばれるので、どう転んでも…受け入れ派ですね。個人的には。