たとえば、輸入盤によく載ってる、カール・シューマンなどの
解説でも読んでみればいい。秀和なんかで全集が出る日本の音楽
ジャーナリズムの貧困さは一目瞭然だ。

かといって、読み物と割り切るなら、はっきり言って宇野功呆の方が
面白い。宇野は自分をさらけ出していて、趣味人であることの面白さ
を教えてくれる。ただし4000円も払おうとは思わないが。