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 《     吉田秀和を語る      》 

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しの笛の踊り02/10/14 12:46ID:???

名前にたじろぐことなく、無益な揶揄でもなく。


今こそ1913年生まれの老翁を冷静に語るべし。
0175名無しの笛の踊り02/10/17 22:55ID:???
許は裕福と言っても、成り上がりだろ。
育ちってのは3代豊かじゃないと、
定着しないんだよ。
0176名無しの笛の踊り02/10/17 23:34ID:???
ここで例の2人の名前を出すのが不毛なので自分はこれで最後。
嘲笑に値するこの2人を吉田と同次元で語っている時点で自分のレベルを落とすことを
この優良スレに注目している皆さんなら分るでしょう。

・宇野は反体制、新興勢力、直感がすべて、「自分ならこうしたい、それに合えば評価する」
しかも「この一枚があれば他はいらない」という後ろ向き、予定調和が信条。
そんな彼が吉田の名前を出したのを見たことがない。
彼にとっては一生追いつかないのは解っているというより、単に成り上がりの自分にとって権威として究極敵なんだろうな。
「逃げ腰」と言ってもいいかも知れない。
(このスレをご覧の関係者なら彼がウラで言及しているのを聞いたことがあるのかも知れないが)

・それに対し、吉田が宇野の名前を出したのは「この一枚」だかでシューリヒトのブラ3を取上げたときだけ(だと思う)
 曰く「シューリヒトは昔から●さんが取上げ」といういたってクールなスタンス。
オレがオレが、の宇野なら「自分が最初、自分だけだといえよう」となるところなのに、
あえて他人を立てることのできる紳士としての人間的余裕。
ただし吉田の評論姿勢が全く正反対というのは言うまでも無い。
羞恥心というキーワードがキモ。「育ち」と言ってもいいだろう。
0177名無しの笛の踊り02/10/17 23:34ID:???


>>171
在日成金家族に生まれただけで「育ちがいいお坊ちゃま」なんて恥かしいから言わない方がいいよ 
> 信者 もしくは許ご本人

清貧を良しとするわけではないが、不遇・無名時代にも高潔な精神を持って芸術至上主義的生活していた吉田と
成り上がりの金儲け家族に生まれてきただけで、人間的了見の狭さを露呈している現在をみれば
彼の半生は想像できそうじゃない?(不毛な荒らしなら大人気の許スレでね)

ご本人も見てるらしいのであえて指摘しよう。

許の本で「吉田と宇野は文章が上手いから」云々と有ったが、前者は丸谷才一の言葉を待つまでも無く今更。
ただし後者をそのように評した時点で、育ち・教養・日本語センス・倫理のほどが知れるのでは?

確かに宇野の文章が「扇動し話題となる、誰でもわかる、マネできる」という意味で業界屈指なのは認めるが、
それを「文が上手い」と感じている時点で「育ち」が知れるといえよう。

ここぞとばかり在日だから日本語は云々、なんて言い訳はさすがにしませんよね、> ご本人
0178名無しの笛の踊り02/10/17 23:45ID:???
吉田秀和の父親は医者だったかな。
母親がピアノを弾けて兄弟でリートを歌ってたような家族だ。
病に臥せっていたら、祖母が「にせ紫田舎源氏」を読んでくれたなんて
思い出話を書いていた。
多分、宇野も許もこういう思い出話は書けないだろうな。
0179名無しの笛の踊り02/10/18 00:17ID:???
しかも吉田は1913年生まれだぞ。
大正2年だぞ。
当時の帝大卒って言ったら、
まさに「学士様」だぜ。
宇野や許とは水準が違うよ。
0180名無しの笛の踊り02/10/18 00:19ID:75KQ3jHm
育ちがいいわりには、やってることは業界に寄生してるだけのヤクザ
だね。
0181名無しの笛の踊り02/10/18 00:20ID:???
>>180

階級コンプレックスまるだしの反応だな。
0182名無しの笛の踊り02/10/18 00:32ID:asvocZoN
今のエリートって、この時代のエリートと違って教養がない
頭がいいだけ
あえて言うけど、エリート教育に限っては
吉田さんとか加藤周一さんとかの時代のほうが
今よりずっと良かったと思う
0183名無しの笛の踊り02/10/18 00:33ID:???
鎌倉の吉田秀和邸って、ちょっと奥まったところにあるんだよね。
年季の入った表札に「吉田」って書いてあって。
通りからは、平屋の屋根に衛星放送のアンテナが備えられてるのしか
見えないけど。
時々、散歩してらっしゃるところも見かけたけど、
まさにあの爆発した頭髪だったんで面白かった。
篠山キシンの撮った書斎の写真もかなり笑えた。
六畳くらいの縁側にある和室で、床の間にオーディオがアンバランスに配置してあったよ。
吉田秀和クラスになると、
オーディオマニアの言ってることが戯言に感じられるんだろうな。
菅野沖彦は一度「レコード演奏家」に吉田秀和を登場させたらいいんだよ。

ちなみに、小林秀雄邸は狭い通りをはさんだ向かいだよね。
0184名無しの笛の踊り02/10/18 00:34ID:???
すまん、「縁側の」だった。
0185名無しの笛の踊り02/10/18 03:46ID:???
吉田秀和の姿勢の正しさというか、
たたずまいの立派さというのは
あの年齢を考えると、奇跡に近いね。
0186名無しの笛の踊り02/10/18 03:52ID:akL+EDij
あの頭は何もしないでああなってるのですか?
0187名無しの笛の踊り02/10/18 04:05ID:???
私が通りすがりに観察したところによると、
石鹸で洗ったあと、自然乾燥ってとこかな。
0188士口田秀和02/10/18 04:09ID:Hf2paW8f
リンスもっ、してるん、ですがねっ。
0189名無しの笛の踊り02/10/18 04:29ID:???
いや、リンスはしてないと思うけど・・・
0190名無しの笛の踊り02/10/18 04:42ID:???
カツラなの知らないの?

ハンス・スワロフスキーと同じ店(ウィーン旧市街)で
買っているらしい
0191名無しの笛の踊り02/10/18 04:47ID:???
私も鎌倉出身で、厨房の頃八幡宮の近くに住んでたけど(自治会が一緒だった)、
時々見かける変なおじさんがそんなに偉い音楽評論家だとは知らなかった。

小林秀雄の姿も見かけたけど、
高校生のとき死んじゃったんだよね。
お葬式、すごい人だったのを覚えてる。
0192名無しの笛の踊り02/10/18 04:47ID:???
音楽評論家でそのまんまゲーハーは、亡くなった
村田、志鳥さんぐらいじゃないのか
カツラ愛用者は非常に多い
大木さんも、そうだったらしい
0193名無しの笛の踊り02/10/18 04:51ID:???
奥田佳道も何かかぶってるね。
0194名無しの笛の踊り02/10/18 05:00ID:???
何か、って?
0195奥田人圭道02/10/18 05:04ID:???
N響って、ほんとに、いいですね。
0196名無しの笛の踊り02/10/18 05:08ID:???
>>176
このスレは優良スレだったのか・・・

ガ━━━━(゚Д゚;)━━━━ン!

じゃあ、ここまで斜に構えて書いてきたけど、姿勢を正して書かなきゃね(w
0197奥口口口口人圭道02/10/18 05:54ID:???
私は、かぶってませんよ、本当ですよ。
0198名無しの笛の踊り02/10/18 10:28ID:???
みんな評論家の話が好きだね
0199名無しの笛の踊り02/10/18 11:32ID:???
「吉田と宇野は文章が上手いから」
凄いね、この両者に対する皮肉を読めないヤシ>>177がいるなんて!
奇跡だ。
0200名無しの笛の踊り02/10/18 12:21ID:???
>>199
おっ、許せんせハケーン。
最近あちらのほうはどうですか。
0201名無しの笛の踊り02/10/18 13:02ID:???
154でっす。
>>157
>>174さんの書かれているようなネタが全集(最初に出たやつ)の月報や、
全集の「エセー」という巻にあったように記憶している。
ケコーンもせずに子どもだけということはないだろうからねえ。
(マジ、厨房のころは全集を全館そろえて熟読し、もろ洗脳されていた。)
あと、過去吉田スレには真偽は不明だが、バルバラ氏がドイツからやってきて
妻の座を奪ったみたいな記述もあった。
02029602/10/18 13:13ID:???
鎌倉の駅前を
あのヘアースタイルで
かなりの長身の翁が
歩いていかれたのを拝見したことがある。
あれが・・・
0203名無しの笛の踊り02/10/18 15:43ID:???
八王子――四五年八月
<前略>
かねての申し合わせのとおり、家内は幼い子の手をひいて近くの鎮守の森に避難する。
私は留守番の役。
<後略>

ボン――ドイツの旅
<前略>
ただひとつ、困ることがあった。当時の西洋は今とちがい、宿につくと、まず旅券を
調べられ、正式に結婚していない男と女は、同じ部屋に泊まれなかった。<中略>
私たちは、当時、結婚の手続きが完全にはすんでないうえ、友人がドイツ外務省の官
吏なので、うっかり、この点で迷惑をかけたら、大変なことになる。もちろんそんな
こと、彼は一言も口に出さないし、私のほうも何にもいわない。私たちは常に別々に
部屋をとる羽目になった。
<後略>

                        吉田秀和『自伝抄』より

なかなかやるジャン!
0204名無しの笛の踊り02/10/18 20:57ID:UAMhBkpj
この御仁、先般出たザンデルリンク指揮SKDのライブをレコ芸でえらく誉めて
ます。では、当時のこの御仁の評論を読んでください。俗物だ。
「東京には、これとほぼ同時にドレースデンの国立オペラ管弦楽団が来ている。
・・・・これに同行してザンデルリンクという指揮者が来ているが、この人には
カザルスのような高さの欠けた硬直した、つまりダイナミックの追求に躍起にな
っているところがあり、私は閉口した。これを現代この種のスタイルを追うこと
がいかに困難かということを端的に現したものであり、こういうスタイルには、
もう、必然性が乏しいのだといってしまうのは、早計だろうが、しかし・・・」
0205名無しの笛の踊り02/10/18 21:01ID:???
お育ちの良いエリートの書いたものを読めば、自分もお育ちの良い
エリートになれた気がするアホが多いね。こういう低級な同一化しか
慰みのない奴が多いから、日本ではアホな芸人や取るに足らないエッセイ、
そして下らないブランド商品でもバカバカ売れちゃうんだよね。
0206名無しの笛の踊り02/10/18 21:22ID:n1KNXMr7
>かなりの長身の翁が

小柄な人では?
長身は、加藤和彦とか。
020719602/10/18 21:48ID:???
久しぶりに吉田秀和を読むことにする。週末読むために、家に3冊持ち帰ってきた。
(全部以前読んだことのある本。)
作曲家や演奏家をただ褒めたり貶したりではつまらないのと同じように、
批評家に対しても褒貶だけではしょうがない。何かちゃんとした感想を書けるように
努力しよう。吉田秀和はもはやそのことに値する存在だろうと思うので。
0208名無しの笛の踊り02/10/18 22:22ID:???
>>205

階級的憎悪に満ち満ちてるね。

お里が知れるよ。
0209名無しの笛の踊り02/10/18 22:51ID:???
>>204
君子豹変、ドキュ子粘着。
0210名無しの笛の踊り02/10/18 23:39ID:???
>>204
それ、俺も思ってた。全集で酷評してなかったっけなあ、って。
0211名無しの笛の踊り02/10/18 23:59ID:???
204>>
まあ三〇年もたって考え変わることもある。
ただ宇野なら当時は感心しなかったが今聴くと云々と、
その辺は正直に書いたろうな。
あるいは単にボケたのか。
0212名無しの笛の踊り02/10/19 00:03ID:???
吉田には先見の明とか発見というものはぜんぜんない。これは
公正な評価だと思う。彼は定まった評価、誰もが感じていることを
流麗に表現する才に長けている。
0213名無しの笛の踊り02/10/19 00:49ID:6rU62FTc
言われてみりゃ、この人の評論よんで実際買ったCDとかねぇな。
読み物として完結しているからかな。

ウィーンがヴィーンと書いてあるだけで何やらハイソな印象をもったあの頃は
若かった。
0214名無しの笛の踊り02/10/19 00:54ID:B3IaoWxI
>>213
ワシはあの人がグールドをとにかく絶賛しているのを読んでグールドのバッハを買いに行ったね。ガキの頃だけど・・
生で聴くチャンスを逃したのをえらく悔しがっているのがなんか面白かたよ。
0215名無しの笛の踊り02/10/19 00:56ID:???
>>212
まあ最近はその通りだよね。
これだけ海外の情報も氾濫しているから、
先見の明とか発見に満ち溢れているなんてありえない。
でも、30年前は違っていたような気がする。
それと、誰もが感じていることすらマトモに掛けない評論家が
たくさんいるから悲しいね。
0216名無しの笛の踊り02/10/19 01:07ID:pdCj6ATj
吉田さんは福沢諭吉と同じポジションにいる
西洋文化を日本人にわかりやすく紹介する、という啓蒙家
だから当然オリジナリティーとか発見とかはない
前にも書いたけど、そういうポジションの人がまだ存在価値を失っていない
ということは
日本のクラシック音楽が、まだ西洋からの借り物であることを意味している

野球、サッカーなどのスポーツと比べると、定着しませんね
0217名無しの笛の踊り02/10/19 01:26ID:zhJxJpfc
>だから当然オリジナリティーとか発見とかはない
同意。
しかし、吉田本人は発見があるつもりでいるのだろう。(哀)
0218名無しの笛の踊り02/10/19 01:37ID:???
たとえば、小林秀雄のモーツアルトが1946年に発表されたとき
吉田秀和自身衝撃を受けたことをどこかで書いていた。
現在では?マークつきの小林のモーツアルト理解の水準ですら、
当時の日本の音楽批評にそれなりの影響を与えることが可能だったくらい
日本の音楽批評だとか受容の水準は低かったんだよ。

高橋ユウジや浅田彰が指摘した小林の貧しさをここで改めて繰り返すこともないけど
吉田秀和の実践した啓蒙の後、(高橋ユウジはそれを好意的に評価していたな)
果たして、誰がその水準を受け継いで豊かさを実現したかといえば
誰もいないんだよね。
宇野や許なぞ、あきらかに貧しさの方へ後退してるとしか思えない。

>>216の書くように、
日本におけるクラシック受容の貧しさは
決して私たちの問題ではないと言うことはできないよ。
豊かさをその頂点の部分で引き受ける人間がいないという
致命的な現状が、我々の前に横たわってるわけだ。
浅田彰が本格的にやるかといえば
やらんだろうしね。
021913902/10/19 02:22ID:???
>>218
オピニオン・リーダーがいないことが不幸なのではない、
オピニオン・リーダーを必要とする時代が不幸なのだ。

だから、今は別に第二の吉田なんて必要ない。西洋クラ
シック音楽の受容に関しては、幸福な時代だと思うが(w
0220名無しの笛の踊り02/10/19 02:38ID:???
>>219
オピニオン・リーダーなんていらない。
しかし、せめて吉田の文章が傑出しているなどと
思わせない程度のモノを音楽評論家は書いて欲しい。

と、思うのはオレだけかなあ。
0221名無しの笛の踊り02/10/19 02:39ID:???
オピニオンリーダーというよりも
ある程度、緊張感をもたらす抑圧装置というのは必要だよ。
でないと、育ちの悪さや貧しさにひらきなおられるだけだからね。
CDの所有枚数だけを誇るクラオタは
自分の耳の貧しさに気付かないんだぜ。

0222名無しの笛の踊り02/10/19 02:47ID:???
293 :名無しの笛の踊り :02/08/06 23:30 ID:WLABxg4o
>楽譜の読めない音楽評論家は、何を基準にして演奏家を批評するのだろう。
O許光俊に楽譜が読めないとして、それはなんでもありません。
 砂川しげひさも読めないんです。でもピアノは20年前に音大生に習いました。
 許光俊は、自分の粗末な感受性を基準にして演奏家を批評します。
 これに賛同するものは、許と同じく粗末なだけです。

>作曲家の言いたかったことは楽譜から読み取るしかないのに。
O何様でもこれ様でも、作曲家の考えは楽譜だけが教えてくれます。
 伝記だのゴシップだのは、クラオタは好きかもしれませんが、決定的じゃあありません。
 もちろん、許なんぞの粗末な人生論や個人的経験なんぞ、音楽批評には論外です。
 そのうえ、どんな演奏にも、指揮者や演奏家の感受性が混じります。
 混じるというか、大半は勝手な都合によって、楽譜に書かれたものを歪めます。
 何様でもこれ様でも、CDを何千枚と集めようが、
 楽譜を基準にするという労力を厭うクラオタは、許なんぞの粗末さを真似ることしかできません。

>誰かが書いてたけど、音楽の大衆化極まれりってことなのかな。
O戦後、教育の大衆化によって、大学とも言えぬような大学がたくさん増えて、
 大学生の学士様の価値が下落したのは周知の事実です。
 東大卒も、大東文化大卒も、同じ学士様。
 吉田秀和も、許光俊も、同じ音楽評論家。
 私も、あなたも、同じ音楽愛好者。
 ひとくくりにされて、見えなくなるものは、耳の実質ですな。


0223名無しの笛の踊り02/10/19 02:55ID:???
上のは、許スレからです。
0224名無しの笛の踊り02/10/19 03:08ID:???
音楽の大衆化は教育の大衆化とパラレルで
確かに金を出せば誰もが聴ける状況の到来は歓迎すべきだが
その実質たるや、『幸福」などど言ってられないのじゃないかな。

新学習指導要領が底辺層の底上げにまったくならないようにね。
0225名無しの笛の踊り02/10/19 03:10ID:???
>>224
そんなの産業革命以降ずっと言われてるからもう諦めるべし。
0226名無しの笛の踊り02/10/19 03:17ID:???
インターネットの普及によって、職業的物書きでない「音楽評論家」が大勢
活動をはじめたが、「音楽評論」の底上げにはまったくなっていないことと
パラレルとだわな
0227名無しの笛の踊り02/10/19 03:24ID:???
>吉田には先見の明とか発見というものはぜんぜんない。これは
>公正な評価だと思う。彼は定まった評価、誰もが感じていることを
>流麗に表現する才に長けている。

そうでもないよ。
ムラビンスキーとレニングラードフィルのショスタコービッチの5番の
第四楽章のライブ評なんて、
あの「証言」以前の言説にしてはなかなか的を射ていたよ。
当たるも八卦当たらぬも八卦、ってとこかな。
間違いも多いけどね・・・


0228名無しの笛の踊り02/10/19 03:28ID:???
>>226
ネットの普及で
雑誌やテレビでのネタが2chやネットでの様々な一般人の企画と
大して変わらんことがよくわかったよ。
0229名無しの笛の踊り02/10/19 03:34ID:???
ネットのおかげで、ヨーロッパの新聞の音楽評がリアルタイムで読める現在、
煽りでもなんでもなく、まじで日本語のつまらない評論を読む必要を感じない
んだよね。廉価になった輸入盤CDに付属しているリーフレットだって、玉石
混交だが、有用な情報が含まれていることもあるし。
0230名無しの笛の踊り02/10/19 03:45ID:???
確かに、ザンデルリンクのショスタコービッチの
シンフォニーの輸入CDでの一連のインタビューなんか、
ソ連での初演時の感想や聴衆の反応なんか赤裸々に語っていて
感動したけどな。
第5の第1楽章が終わったら捕まえられるのじゃないかと
恐る恐るあたりを見回したとか答えてた。
そういう情報って、輸入CD様様だよね。
0231名無しの笛の踊り02/10/19 04:10ID:???
5年ほど前
サントリーホールに行ったら、
隣席に変な頭をした爺さんが座ったんだよな。
その隣には外国人のばあさんがいてさ。
ドイツ語でしゃべってんだよなあ。
あれって、ひょっとしたら・・・
0232名無しの笛の踊り02/10/19 17:46ID:???
そろそろ終了ですか?
0233名無しの笛の踊り02/10/19 19:09ID:???
君ら議論のサイクルが遅すぎるな。そんなことは既に
>>96あたりでがいしゅつもがいしゅつなのだよ。
0234名無しの笛の踊り02/10/19 20:49ID:???
>>233
チンポのこと?
023520702/10/19 21:12ID:???
3冊読んでみた(部分的に斜め読みだが)。
『音楽の旅・絵の旅』にはやはり感心した。1970年代中頃にバイロイト・ベルリンを
中心にヨーロッパに旅行した時の紀行記だが、日本語が実にいい。平易で
柔らかな、文意明瞭な文章。この人の評論は、結局、吉田秀和がいろいろな
出来事(音楽、絵画とは限らない。道中のつまらないことも)に出会った際の
反応を楽しむものだ。その反応があの文体で書かれると、他に類のない作品となる。
不思議なのは、すべてが吉田という自我を経たものとして書かれながら、
その自我が妙に透明に感じられることだ。アクの強さや粘着性などは薬にしたくとも
ない。感覚と感情と思考とが、ほどよくバランスされている。ヴァーグナーの
スコアをネタに思索を繰り広げる箇所でも、思考の迷路に迷い込んだりはせず、
適当なところで切り上げられる。また、音楽・絵画作品や外界を描写する手腕は
すばらしい。客観的に、明確に、簡潔に描写する能力は、批評家にいちばん必要な
資質だろうが、吉田はそれを最高度に備えていると思った。
結局、吉田秀和のような批評家が育ったのは、時代背景のタイミングが合っていたから
ではないだろうか。彼の時代の読者層も彼を育てたのではないか。
0236名無しの笛の踊り02/10/19 21:43ID:???
>>235
チンポはどーした?
0237名無しの笛の踊り02/10/20 01:33ID:???
>>233
2chは同じ議論の堂堂巡りでなりたってるのれす
0238名無しの笛の踊り02/10/20 01:50ID:???
カルミナ・ブラーナみたいじゃん。\(^o^)/!!
0239名無しの笛の踊り02/10/20 03:34ID:???
吉田以外の音楽評論家には音楽が余りわかってないように感じる。
或いはわかっていても書けない。
同じ音楽を楽しむなら吉田のようにするのが理想。
評論をあれほど自分の音楽体験を深める契機として利用できている評論家はいない。
書いているうちに様々な発見をしてしまう事に驚いているという感じ。
文章を読んでいる時に吉田がここで何かに気付いたということがよく伝わってくる。
自分自身が読者の立場になって吉田は文章の中を自由に彷徨っている。
この場合、読者は同時に考え豊かな聴き手でも、あるのである。
ここでは名曲の夢の深さを自らの言葉で紡ぎ出していく男の軌跡が読める。
音楽を聴いている時にこのように静かな逍遥ができるなら素晴らしいことだろう。
0240名無しの笛の踊り02/10/20 03:48ID:???
ヨアヒム・カイザーの名前がまだ出ていませんね。
ショーンバーグと並べて吉田が早くから紹介してきた、ご存知ドイツの重鎮批評家。
日本語でも「ベートーヴェン32のソナタと演奏家たち 」「現代の名ピアニスト」といった著書が読めるが、
バイロン的ロマン臭がいたるところで感じられる。

吉田を印象批評家として捉えているなら、カイザーのポエティックな文をどう感じるか?
彼と同じくらい、もしくはそれ以上に論理的展開で構成された行間を読み取れないと多くのものを捉え損なってしまう。

私とは趣味が違うこともあるが、論評姿勢に関しては個人的に世界的にも随一と考えています。
インテリ臭を払拭し、読みやすく、くり返し読まれるように書かれたものだからといって
見過ごしてしまうと失うものも大きいです。

確かに過去の演奏家を評することもありますが、それ以上に新しい才能を評価してきた、現在もその姿勢でいるというのは本当に驚異です。

(どなたかのように「ドンドン宣伝したい」などというただの提灯持ちとの違いはいまさらですが)
0241名無しの笛の踊り02/10/20 03:51ID:???
↑ネコ連ハケーン
0242名無しの笛の踊り02/10/20 09:07ID:???
吉田は基本的に読者を信頼し尊重している。
他の評論家にありがちな高所から教えてやるという態度がないのが心地よい。
0243名無しの笛の踊り02/10/20 09:10ID:???
吉田先生が「大利根月夜」をカラオケで歌ったのを聴かされた。
下手だった・・・。
今となってはなつかしい思いでだ。
0244名無しの笛の踊り02/10/20 09:50ID:???
>>239
正鵠を射てますなあ。ヒデカズ大人はその通り、書きながら考えてるんですよ。
普通は組み立ててから書き出す人が多いと思うんですが。
024523502/10/20 11:03ID:???
>>239
>あるのである。

いいですね(w
確かに、吉田秀和の文章を読んでいると、感覚=思考が文の執筆と同時進行
しているかのような「印象」を受ける。幾分哲学者の趣きすらある。
同世代で言うと、森有正に似ている。ただし、文体はあの粘り気のあるのとは
大違いで、江戸っ子らしくさっぱりしている。
吉田は、案外直感が鋭い。要所要所で発見をする。(当たってるかどうかは
別として・・・)この直感と描写力のない批評家なんて。
0246名無しの笛の踊り02/10/20 11:47ID:???
>この直感と描写力のない批評家なんて。

いっぱいいるね

0247名無しの笛の踊り02/10/20 11:56ID:GuLSNvVM
といえよう。
0248名無しの笛の踊り02/10/20 11:57ID:???
音楽を聴く耳を持っている。
同時に自分の耳の限界をわきまえている。
自分の耳で聴き取ったものを他者に伝えることが可能な文章力がある。
0249名無しの笛の踊り02/10/20 15:46ID:???
漏れはてっきり故人だと思っていた。
レコ芸の連載も読んだことがないので、昔の文章の転載かと思っていた。
今度はじっくり読んでみよう。
0250アントンくん02/10/20 15:52ID:h8J53pcb
m
まず、最近わたしが敬愛する・・・・先生の
不思議な音楽家W氏のサイトをここに紹介します!
ぜひ、見てくださいね!

http://www16.brinkster.com/aliceandwebern/aw.htm

そして、私のスレで、
ウェーベルン・バッハ・ベートーベン・リスト
その他、作曲家に関することを何でも書き書き。

http://music.2ch.net/test/read.cgi/classical/1034769515/

待っているよん!
(・∀・)!!
,,,,,,,,, ??????
0251名無しの笛の踊り02/10/20 16:55ID:???
和田秀吉
0252名無しの笛の踊り02/10/20 16:57ID:???
吉田秀
0253名無しの笛の踊り02/10/20 21:18ID:???
プルーストは正しい。
0254名無しの笛の踊り02/10/20 22:54ID:???
吉田先生がブルックナーの第7番をクナッパーツブッシュの棒で聴いた時のこと、
舞台に出てきた指揮者を「比較的小柄な老人」と書いている。
193センチのクナを小柄と呼ぶのだから吉田先生の身長は相当高いみたいだ。
0255名無しの笛の踊り02/10/20 23:26ID:???
吉田美和。ドリカム。
0256名無しの笛の踊り02/10/21 00:35ID:???
タクロー!
0257名無しの笛の踊り 02/10/21 01:46ID:???
燕雀焉んぞ鴻鵠の志を知らんや、ですか。

昭和30年代に芸術新潮連載の『現代の演奏』に
接近遭遇した私としてはこのスレの内容はちょっとスカスカで寂しかったが、
>>239さんの言う「書きながら考えている」って表現は実に良いですなぁ。
>>244さんが相槌を打たれたように、吉田氏の特徴を一言で捉えていますね。
>>240さん、>>242さん、>>248さんのレス観てちょっとひとごごち。
吉田氏を貶す人も、誉め称える人も吉田氏を全く解っていないって事かな。
そんな半端な人間じゃない。小林秀雄とは人格も志も別次元でしょう。
0258名無しの笛の踊り02/10/21 03:19ID:???
>>257
チンポの話をもったいぶるな、吉田より早く氏ね。
0259名無しの笛の踊り02/10/21 18:59ID:???
吉田秀和が東大人文アカデミズムの落伍者であると言うことは、森鴎外や加藤周一のことを
鉄門の落ちこぼれと呼ぶのと同じぐらい不毛なことだと思う。
0260名無しの笛の踊り02/10/21 22:22ID:tmOr9zmk
今日のテレビ東京のみのもんたの番組に吉田秀和さん、出てたね!
0261名無しの笛の踊り02/10/21 22:27ID:???
さらし者になって、みのもんたとテリー伊藤に罵倒されてますた
0262名無しの笛の踊り02/10/21 22:47ID:???
本当?
0263名無しの笛の踊り02/10/21 22:50ID:???
>261 ネタかい? 本当の話なら許せんな。みのとテリーは半殺しだ。
0264名無しの笛の踊り02/10/21 22:51ID:???
遠まわしのジサクジエンウザイ氏ネ。
0265名無しの笛の踊り02/10/21 22:58ID:???
>>262
晩節を汚してますた。
0266名無しの笛の踊り02/10/21 23:24ID:???
詳細希望!
0267名無しの笛の踊り02/10/21 23:24ID:???
水戸芸術館を市民に使わせろ問題でビデオ出演してコメント。
スタジオの反感を買い、テリー伊藤がブチ切れ。
0268名無しの笛の踊り02/10/21 23:25ID:???
どうしてそんな営業を・・・吉田秀和が。
0269名無しの笛の踊り02/10/21 23:25ID:???
みのみたいなオバハン相手のペテン師と。。ハア情けない。。
0270名無しの笛の踊り02/10/21 23:27ID:???
もうかなりの御高齢だからな。
0271名無しの笛の踊り02/10/21 23:29ID:???
みのは大モニターに映る吉田のアップの静止画像をバックに
水戸市民にもっと芸術館を使わせなさいと、芸術館事務局長
を一喝。事務局長はほとんど泣き顔で声もひっくりかえる。
無惨でした。
0272名無しの笛の踊り02/10/21 23:31ID:???
吉田御大は
空き日がたくさんあるなんて間違い。
現実的には市民に使わせる空き日はありませんよ。
とコメント

0273名無しの笛の踊り02/10/21 23:33ID:???
そのうちテリー伊藤が『お笑い吉田秀和』を書くヨカーン
0274名無しの笛の踊り02/10/21 23:34ID:???
水戸市民はチョン公か893か?
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