《 吉田秀和を語る 》
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0001名無しの笛の踊り
02/10/14 12:46ID:???名前にたじろぐことなく、無益な揶揄でもなく。
今こそ1913年生まれの老翁を冷静に語るべし。
0175名無しの笛の踊り
02/10/17 22:55ID:???育ちってのは3代豊かじゃないと、
定着しないんだよ。
0176名無しの笛の踊り
02/10/17 23:34ID:???嘲笑に値するこの2人を吉田と同次元で語っている時点で自分のレベルを落とすことを
この優良スレに注目している皆さんなら分るでしょう。
・宇野は反体制、新興勢力、直感がすべて、「自分ならこうしたい、それに合えば評価する」
しかも「この一枚があれば他はいらない」という後ろ向き、予定調和が信条。
そんな彼が吉田の名前を出したのを見たことがない。
彼にとっては一生追いつかないのは解っているというより、単に成り上がりの自分にとって権威として究極敵なんだろうな。
「逃げ腰」と言ってもいいかも知れない。
(このスレをご覧の関係者なら彼がウラで言及しているのを聞いたことがあるのかも知れないが)
・それに対し、吉田が宇野の名前を出したのは「この一枚」だかでシューリヒトのブラ3を取上げたときだけ(だと思う)
曰く「シューリヒトは昔から●さんが取上げ」といういたってクールなスタンス。
オレがオレが、の宇野なら「自分が最初、自分だけだといえよう」となるところなのに、
あえて他人を立てることのできる紳士としての人間的余裕。
ただし吉田の評論姿勢が全く正反対というのは言うまでも無い。
羞恥心というキーワードがキモ。「育ち」と言ってもいいだろう。
0177名無しの笛の踊り
02/10/17 23:34ID:???>>171
在日成金家族に生まれただけで「育ちがいいお坊ちゃま」なんて恥かしいから言わない方がいいよ
> 信者 もしくは許ご本人
清貧を良しとするわけではないが、不遇・無名時代にも高潔な精神を持って芸術至上主義的生活していた吉田と
成り上がりの金儲け家族に生まれてきただけで、人間的了見の狭さを露呈している現在をみれば
彼の半生は想像できそうじゃない?(不毛な荒らしなら大人気の許スレでね)
ご本人も見てるらしいのであえて指摘しよう。
許の本で「吉田と宇野は文章が上手いから」云々と有ったが、前者は丸谷才一の言葉を待つまでも無く今更。
ただし後者をそのように評した時点で、育ち・教養・日本語センス・倫理のほどが知れるのでは?
確かに宇野の文章が「扇動し話題となる、誰でもわかる、マネできる」という意味で業界屈指なのは認めるが、
それを「文が上手い」と感じている時点で「育ち」が知れるといえよう。
ここぞとばかり在日だから日本語は云々、なんて言い訳はさすがにしませんよね、> ご本人
0178名無しの笛の踊り
02/10/17 23:45ID:???母親がピアノを弾けて兄弟でリートを歌ってたような家族だ。
病に臥せっていたら、祖母が「にせ紫田舎源氏」を読んでくれたなんて
思い出話を書いていた。
多分、宇野も許もこういう思い出話は書けないだろうな。
0179名無しの笛の踊り
02/10/18 00:17ID:???大正2年だぞ。
当時の帝大卒って言ったら、
まさに「学士様」だぜ。
宇野や許とは水準が違うよ。
0180名無しの笛の踊り
02/10/18 00:19ID:75KQ3jHmだね。
0182名無しの笛の踊り
02/10/18 00:32ID:asvocZoN頭がいいだけ
あえて言うけど、エリート教育に限っては
吉田さんとか加藤周一さんとかの時代のほうが
今よりずっと良かったと思う
0183名無しの笛の踊り
02/10/18 00:33ID:???年季の入った表札に「吉田」って書いてあって。
通りからは、平屋の屋根に衛星放送のアンテナが備えられてるのしか
見えないけど。
時々、散歩してらっしゃるところも見かけたけど、
まさにあの爆発した頭髪だったんで面白かった。
篠山キシンの撮った書斎の写真もかなり笑えた。
六畳くらいの縁側にある和室で、床の間にオーディオがアンバランスに配置してあったよ。
吉田秀和クラスになると、
オーディオマニアの言ってることが戯言に感じられるんだろうな。
菅野沖彦は一度「レコード演奏家」に吉田秀和を登場させたらいいんだよ。
ちなみに、小林秀雄邸は狭い通りをはさんだ向かいだよね。
0184名無しの笛の踊り
02/10/18 00:34ID:???0185名無しの笛の踊り
02/10/18 03:46ID:???たたずまいの立派さというのは
あの年齢を考えると、奇跡に近いね。
0186名無しの笛の踊り
02/10/18 03:52ID:akL+EDij0187名無しの笛の踊り
02/10/18 04:05ID:???石鹸で洗ったあと、自然乾燥ってとこかな。
0188士口田秀和
02/10/18 04:09ID:Hf2paW8f0189名無しの笛の踊り
02/10/18 04:29ID:???0190名無しの笛の踊り
02/10/18 04:42ID:???ハンス・スワロフスキーと同じ店(ウィーン旧市街)で
買っているらしい
0191名無しの笛の踊り
02/10/18 04:47ID:???時々見かける変なおじさんがそんなに偉い音楽評論家だとは知らなかった。
小林秀雄の姿も見かけたけど、
高校生のとき死んじゃったんだよね。
お葬式、すごい人だったのを覚えてる。
0192名無しの笛の踊り
02/10/18 04:47ID:???村田、志鳥さんぐらいじゃないのか
カツラ愛用者は非常に多い
大木さんも、そうだったらしい
0193名無しの笛の踊り
02/10/18 04:51ID:???0194名無しの笛の踊り
02/10/18 05:00ID:???0195奥田人圭道
02/10/18 05:04ID:???0196名無しの笛の踊り
02/10/18 05:08ID:???このスレは優良スレだったのか・・・
ガ━━━━(゚Д゚;)━━━━ン!
じゃあ、ここまで斜に構えて書いてきたけど、姿勢を正して書かなきゃね(w
0197奥口口口口人圭道
02/10/18 05:54ID:???0198名無しの笛の踊り
02/10/18 10:28ID:???0201名無しの笛の踊り
02/10/18 13:02ID:???>>157
>>174さんの書かれているようなネタが全集(最初に出たやつ)の月報や、
全集の「エセー」という巻にあったように記憶している。
ケコーンもせずに子どもだけということはないだろうからねえ。
(マジ、厨房のころは全集を全館そろえて熟読し、もろ洗脳されていた。)
あと、過去吉田スレには真偽は不明だが、バルバラ氏がドイツからやってきて
妻の座を奪ったみたいな記述もあった。
020296
02/10/18 13:13ID:???あのヘアースタイルで
かなりの長身の翁が
歩いていかれたのを拝見したことがある。
あれが・・・
0203名無しの笛の踊り
02/10/18 15:43ID:???<前略>
かねての申し合わせのとおり、家内は幼い子の手をひいて近くの鎮守の森に避難する。
私は留守番の役。
<後略>
ボン――ドイツの旅
<前略>
ただひとつ、困ることがあった。当時の西洋は今とちがい、宿につくと、まず旅券を
調べられ、正式に結婚していない男と女は、同じ部屋に泊まれなかった。<中略>
私たちは、当時、結婚の手続きが完全にはすんでないうえ、友人がドイツ外務省の官
吏なので、うっかり、この点で迷惑をかけたら、大変なことになる。もちろんそんな
こと、彼は一言も口に出さないし、私のほうも何にもいわない。私たちは常に別々に
部屋をとる羽目になった。
<後略>
吉田秀和『自伝抄』より
なかなかやるジャン!
0204名無しの笛の踊り
02/10/18 20:57ID:UAMhBkpjます。では、当時のこの御仁の評論を読んでください。俗物だ。
「東京には、これとほぼ同時にドレースデンの国立オペラ管弦楽団が来ている。
・・・・これに同行してザンデルリンクという指揮者が来ているが、この人には
カザルスのような高さの欠けた硬直した、つまりダイナミックの追求に躍起にな
っているところがあり、私は閉口した。これを現代この種のスタイルを追うこと
がいかに困難かということを端的に現したものであり、こういうスタイルには、
もう、必然性が乏しいのだといってしまうのは、早計だろうが、しかし・・・」
0205名無しの笛の踊り
02/10/18 21:01ID:???エリートになれた気がするアホが多いね。こういう低級な同一化しか
慰みのない奴が多いから、日本ではアホな芸人や取るに足らないエッセイ、
そして下らないブランド商品でもバカバカ売れちゃうんだよね。
0206名無しの笛の踊り
02/10/18 21:22ID:n1KNXMr7小柄な人では?
長身は、加藤和彦とか。
0207196
02/10/18 21:48ID:???(全部以前読んだことのある本。)
作曲家や演奏家をただ褒めたり貶したりではつまらないのと同じように、
批評家に対しても褒貶だけではしょうがない。何かちゃんとした感想を書けるように
努力しよう。吉田秀和はもはやそのことに値する存在だろうと思うので。
0211名無しの笛の踊り
02/10/18 23:59ID:???まあ三〇年もたって考え変わることもある。
ただ宇野なら当時は感心しなかったが今聴くと云々と、
その辺は正直に書いたろうな。
あるいは単にボケたのか。
0212名無しの笛の踊り
02/10/19 00:03ID:???公正な評価だと思う。彼は定まった評価、誰もが感じていることを
流麗に表現する才に長けている。
0213名無しの笛の踊り
02/10/19 00:49ID:6rU62FTc読み物として完結しているからかな。
ウィーンがヴィーンと書いてあるだけで何やらハイソな印象をもったあの頃は
若かった。
0214名無しの笛の踊り
02/10/19 00:54ID:B3IaoWxIワシはあの人がグールドをとにかく絶賛しているのを読んでグールドのバッハを買いに行ったね。ガキの頃だけど・・
生で聴くチャンスを逃したのをえらく悔しがっているのがなんか面白かたよ。
0215名無しの笛の踊り
02/10/19 00:56ID:???まあ最近はその通りだよね。
これだけ海外の情報も氾濫しているから、
先見の明とか発見に満ち溢れているなんてありえない。
でも、30年前は違っていたような気がする。
それと、誰もが感じていることすらマトモに掛けない評論家が
たくさんいるから悲しいね。
0216名無しの笛の踊り
02/10/19 01:07ID:pdCj6ATj西洋文化を日本人にわかりやすく紹介する、という啓蒙家
だから当然オリジナリティーとか発見とかはない
前にも書いたけど、そういうポジションの人がまだ存在価値を失っていない
ということは
日本のクラシック音楽が、まだ西洋からの借り物であることを意味している
野球、サッカーなどのスポーツと比べると、定着しませんね
0217名無しの笛の踊り
02/10/19 01:26ID:zhJxJpfc同意。
しかし、吉田本人は発見があるつもりでいるのだろう。(哀)
0218名無しの笛の踊り
02/10/19 01:37ID:???吉田秀和自身衝撃を受けたことをどこかで書いていた。
現在では?マークつきの小林のモーツアルト理解の水準ですら、
当時の日本の音楽批評にそれなりの影響を与えることが可能だったくらい
日本の音楽批評だとか受容の水準は低かったんだよ。
高橋ユウジや浅田彰が指摘した小林の貧しさをここで改めて繰り返すこともないけど
吉田秀和の実践した啓蒙の後、(高橋ユウジはそれを好意的に評価していたな)
果たして、誰がその水準を受け継いで豊かさを実現したかといえば
誰もいないんだよね。
宇野や許なぞ、あきらかに貧しさの方へ後退してるとしか思えない。
>>216の書くように、
日本におけるクラシック受容の貧しさは
決して私たちの問題ではないと言うことはできないよ。
豊かさをその頂点の部分で引き受ける人間がいないという
致命的な現状が、我々の前に横たわってるわけだ。
浅田彰が本格的にやるかといえば
やらんだろうしね。
0219139
02/10/19 02:22ID:???オピニオン・リーダーがいないことが不幸なのではない、
オピニオン・リーダーを必要とする時代が不幸なのだ。
だから、今は別に第二の吉田なんて必要ない。西洋クラ
シック音楽の受容に関しては、幸福な時代だと思うが(w
0220名無しの笛の踊り
02/10/19 02:38ID:???オピニオン・リーダーなんていらない。
しかし、せめて吉田の文章が傑出しているなどと
思わせない程度のモノを音楽評論家は書いて欲しい。
と、思うのはオレだけかなあ。
0221名無しの笛の踊り
02/10/19 02:39ID:???ある程度、緊張感をもたらす抑圧装置というのは必要だよ。
でないと、育ちの悪さや貧しさにひらきなおられるだけだからね。
CDの所有枚数だけを誇るクラオタは
自分の耳の貧しさに気付かないんだぜ。
0222名無しの笛の踊り
02/10/19 02:47ID:???>楽譜の読めない音楽評論家は、何を基準にして演奏家を批評するのだろう。
O許光俊に楽譜が読めないとして、それはなんでもありません。
砂川しげひさも読めないんです。でもピアノは20年前に音大生に習いました。
許光俊は、自分の粗末な感受性を基準にして演奏家を批評します。
これに賛同するものは、許と同じく粗末なだけです。
>作曲家の言いたかったことは楽譜から読み取るしかないのに。
O何様でもこれ様でも、作曲家の考えは楽譜だけが教えてくれます。
伝記だのゴシップだのは、クラオタは好きかもしれませんが、決定的じゃあありません。
もちろん、許なんぞの粗末な人生論や個人的経験なんぞ、音楽批評には論外です。
そのうえ、どんな演奏にも、指揮者や演奏家の感受性が混じります。
混じるというか、大半は勝手な都合によって、楽譜に書かれたものを歪めます。
何様でもこれ様でも、CDを何千枚と集めようが、
楽譜を基準にするという労力を厭うクラオタは、許なんぞの粗末さを真似ることしかできません。
>誰かが書いてたけど、音楽の大衆化極まれりってことなのかな。
O戦後、教育の大衆化によって、大学とも言えぬような大学がたくさん増えて、
大学生の学士様の価値が下落したのは周知の事実です。
東大卒も、大東文化大卒も、同じ学士様。
吉田秀和も、許光俊も、同じ音楽評論家。
私も、あなたも、同じ音楽愛好者。
ひとくくりにされて、見えなくなるものは、耳の実質ですな。
0223名無しの笛の踊り
02/10/19 02:55ID:???0224名無しの笛の踊り
02/10/19 03:08ID:???確かに金を出せば誰もが聴ける状況の到来は歓迎すべきだが
その実質たるや、『幸福」などど言ってられないのじゃないかな。
新学習指導要領が底辺層の底上げにまったくならないようにね。
0226名無しの笛の踊り
02/10/19 03:17ID:???活動をはじめたが、「音楽評論」の底上げにはまったくなっていないことと
パラレルとだわな
0227名無しの笛の踊り
02/10/19 03:24ID:???>公正な評価だと思う。彼は定まった評価、誰もが感じていることを
>流麗に表現する才に長けている。
そうでもないよ。
ムラビンスキーとレニングラードフィルのショスタコービッチの5番の
第四楽章のライブ評なんて、
あの「証言」以前の言説にしてはなかなか的を射ていたよ。
当たるも八卦当たらぬも八卦、ってとこかな。
間違いも多いけどね・・・
0229名無しの笛の踊り
02/10/19 03:34ID:???煽りでもなんでもなく、まじで日本語のつまらない評論を読む必要を感じない
んだよね。廉価になった輸入盤CDに付属しているリーフレットだって、玉石
混交だが、有用な情報が含まれていることもあるし。
0230名無しの笛の踊り
02/10/19 03:45ID:???シンフォニーの輸入CDでの一連のインタビューなんか、
ソ連での初演時の感想や聴衆の反応なんか赤裸々に語っていて
感動したけどな。
第5の第1楽章が終わったら捕まえられるのじゃないかと
恐る恐るあたりを見回したとか答えてた。
そういう情報って、輸入CD様様だよね。
0231名無しの笛の踊り
02/10/19 04:10ID:???サントリーホールに行ったら、
隣席に変な頭をした爺さんが座ったんだよな。
その隣には外国人のばあさんがいてさ。
ドイツ語でしゃべってんだよなあ。
あれって、ひょっとしたら・・・
0232名無しの笛の踊り
02/10/19 17:46ID:???0235207
02/10/19 21:12ID:???『音楽の旅・絵の旅』にはやはり感心した。1970年代中頃にバイロイト・ベルリンを
中心にヨーロッパに旅行した時の紀行記だが、日本語が実にいい。平易で
柔らかな、文意明瞭な文章。この人の評論は、結局、吉田秀和がいろいろな
出来事(音楽、絵画とは限らない。道中のつまらないことも)に出会った際の
反応を楽しむものだ。その反応があの文体で書かれると、他に類のない作品となる。
不思議なのは、すべてが吉田という自我を経たものとして書かれながら、
その自我が妙に透明に感じられることだ。アクの強さや粘着性などは薬にしたくとも
ない。感覚と感情と思考とが、ほどよくバランスされている。ヴァーグナーの
スコアをネタに思索を繰り広げる箇所でも、思考の迷路に迷い込んだりはせず、
適当なところで切り上げられる。また、音楽・絵画作品や外界を描写する手腕は
すばらしい。客観的に、明確に、簡潔に描写する能力は、批評家にいちばん必要な
資質だろうが、吉田はそれを最高度に備えていると思った。
結局、吉田秀和のような批評家が育ったのは、時代背景のタイミングが合っていたから
ではないだろうか。彼の時代の読者層も彼を育てたのではないか。
0238名無しの笛の踊り
02/10/20 01:50ID:???0239名無しの笛の踊り
02/10/20 03:34ID:???或いはわかっていても書けない。
同じ音楽を楽しむなら吉田のようにするのが理想。
評論をあれほど自分の音楽体験を深める契機として利用できている評論家はいない。
書いているうちに様々な発見をしてしまう事に驚いているという感じ。
文章を読んでいる時に吉田がここで何かに気付いたということがよく伝わってくる。
自分自身が読者の立場になって吉田は文章の中を自由に彷徨っている。
この場合、読者は同時に考え豊かな聴き手でも、あるのである。
ここでは名曲の夢の深さを自らの言葉で紡ぎ出していく男の軌跡が読める。
音楽を聴いている時にこのように静かな逍遥ができるなら素晴らしいことだろう。
0240名無しの笛の踊り
02/10/20 03:48ID:???ショーンバーグと並べて吉田が早くから紹介してきた、ご存知ドイツの重鎮批評家。
日本語でも「ベートーヴェン32のソナタと演奏家たち 」「現代の名ピアニスト」といった著書が読めるが、
バイロン的ロマン臭がいたるところで感じられる。
吉田を印象批評家として捉えているなら、カイザーのポエティックな文をどう感じるか?
彼と同じくらい、もしくはそれ以上に論理的展開で構成された行間を読み取れないと多くのものを捉え損なってしまう。
私とは趣味が違うこともあるが、論評姿勢に関しては個人的に世界的にも随一と考えています。
インテリ臭を払拭し、読みやすく、くり返し読まれるように書かれたものだからといって
見過ごしてしまうと失うものも大きいです。
確かに過去の演奏家を評することもありますが、それ以上に新しい才能を評価してきた、現在もその姿勢でいるというのは本当に驚異です。
(どなたかのように「ドンドン宣伝したい」などというただの提灯持ちとの違いはいまさらですが)
0241名無しの笛の踊り
02/10/20 03:51ID:???0242名無しの笛の踊り
02/10/20 09:07ID:???他の評論家にありがちな高所から教えてやるという態度がないのが心地よい。
0243名無しの笛の踊り
02/10/20 09:10ID:???下手だった・・・。
今となってはなつかしい思いでだ。
0244名無しの笛の踊り
02/10/20 09:50ID:???正鵠を射てますなあ。ヒデカズ大人はその通り、書きながら考えてるんですよ。
普通は組み立ててから書き出す人が多いと思うんですが。
0245235
02/10/20 11:03ID:???>あるのである。
いいですね(w
確かに、吉田秀和の文章を読んでいると、感覚=思考が文の執筆と同時進行
しているかのような「印象」を受ける。幾分哲学者の趣きすらある。
同世代で言うと、森有正に似ている。ただし、文体はあの粘り気のあるのとは
大違いで、江戸っ子らしくさっぱりしている。
吉田は、案外直感が鋭い。要所要所で発見をする。(当たってるかどうかは
別として・・・)この直感と描写力のない批評家なんて。
0246名無しの笛の踊り
02/10/20 11:47ID:???いっぱいいるね
0247名無しの笛の踊り
02/10/20 11:56ID:GuLSNvVM0248名無しの笛の踊り
02/10/20 11:57ID:???同時に自分の耳の限界をわきまえている。
自分の耳で聴き取ったものを他者に伝えることが可能な文章力がある。
0249名無しの笛の踊り
02/10/20 15:46ID:???レコ芸の連載も読んだことがないので、昔の文章の転載かと思っていた。
今度はじっくり読んでみよう。
0250アントンくん
02/10/20 15:52ID:h8J53pcbまず、最近わたしが敬愛する・・・・先生の
不思議な音楽家W氏のサイトをここに紹介します!
ぜひ、見てくださいね!
http://www16.brinkster.com/aliceandwebern/aw.htm
そして、私のスレで、
ウェーベルン・バッハ・ベートーベン・リスト
その他、作曲家に関することを何でも書き書き。
http://music.2ch.net/test/read.cgi/classical/1034769515/
待っているよん!
(・∀・)!!
,,,,,,,,, ??????
0251名無しの笛の踊り
02/10/20 16:55ID:???0252名無しの笛の踊り
02/10/20 16:57ID:???0253名無しの笛の踊り
02/10/20 21:18ID:???0254名無しの笛の踊り
02/10/20 22:54ID:???舞台に出てきた指揮者を「比較的小柄な老人」と書いている。
193センチのクナを小柄と呼ぶのだから吉田先生の身長は相当高いみたいだ。
0255名無しの笛の踊り
02/10/20 23:26ID:???0256名無しの笛の踊り
02/10/21 00:35ID:???0257名無しの笛の踊り
02/10/21 01:46ID:???昭和30年代に芸術新潮連載の『現代の演奏』に
接近遭遇した私としてはこのスレの内容はちょっとスカスカで寂しかったが、
>>239さんの言う「書きながら考えている」って表現は実に良いですなぁ。
>>244さんが相槌を打たれたように、吉田氏の特徴を一言で捉えていますね。
>>240さん、>>242さん、>>248さんのレス観てちょっとひとごごち。
吉田氏を貶す人も、誉め称える人も吉田氏を全く解っていないって事かな。
そんな半端な人間じゃない。小林秀雄とは人格も志も別次元でしょう。
0259名無しの笛の踊り
02/10/21 18:59ID:???鉄門の落ちこぼれと呼ぶのと同じぐらい不毛なことだと思う。
0260名無しの笛の踊り
02/10/21 22:22ID:tmOr9zmk0261名無しの笛の踊り
02/10/21 22:27ID:???0262名無しの笛の踊り
02/10/21 22:47ID:???0263名無しの笛の踊り
02/10/21 22:50ID:???0264名無しの笛の踊り
02/10/21 22:51ID:???0266名無しの笛の踊り
02/10/21 23:24ID:???0267名無しの笛の踊り
02/10/21 23:24ID:???スタジオの反感を買い、テリー伊藤がブチ切れ。
0268名無しの笛の踊り
02/10/21 23:25ID:???0269名無しの笛の踊り
02/10/21 23:25ID:???0270名無しの笛の踊り
02/10/21 23:27ID:???0271名無しの笛の踊り
02/10/21 23:29ID:???水戸市民にもっと芸術館を使わせなさいと、芸術館事務局長
を一喝。事務局長はほとんど泣き顔で声もひっくりかえる。
無惨でした。
0272名無しの笛の踊り
02/10/21 23:31ID:???空き日がたくさんあるなんて間違い。
現実的には市民に使わせる空き日はありませんよ。
とコメント
0273名無しの笛の踊り
02/10/21 23:33ID:???0274名無しの笛の踊り
02/10/21 23:34ID:???■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています