「わあ!銅鑼えもんが呪われた!」
「はぁ?」
「だって画面見ながら突然笑い出すんだもん。
 こんな時に不謹慎だぞ!」
オイオイ不謹慎なのはどっちだよ。
やっぱりこいつは一回殺して、死ぬ時の記憶を…記憶を…
「保存だ!」
「え?え?なに?なに?」
そうか!未来で一時期こんな症状が流行った事があった。
何故忘れていたのだろう?ひどい所では町中の子供が
みんなこんな風になったっけ。
銅鑼えもんはまたノートパソコンをいじり始めた。
何処かにショートカットがあるはずだ。どこだ?
銅鑼えもんが捜していたショートカットは
ダイヤルアップネットワークの中に隠してあった。
見た目には普通のアイコンにしか見えない。
だがリンク先は…

「やっぱりだ。」
「何か見つけたの?」
「これだよ。『PC革命バーチャルk』」
「何なのそれ?」