日時・会場:10月12日
      浜離宮朝日ホール
      17時開演
出演者:ラルキブデッリと仲間たち
   (渡邊順生:フォルテピアノ、ビルスマ:チェロ、ベッツ:ヴァイオリン
    クスマウル指揮バロックバンド)
座席:3列目中央
客入り:3割(両側バルコニー7人)
曲目・演奏:ベートーヴェン/コリオラン序曲(期待度○/結果×)
              三重協奏曲(期待度◎/結果×)
              英雄(期待度○/結果××)
寸評:客の入りは最低。
   お通夜かと思った。
   演奏も×。
   まず、指揮者がボンクラ。統率力ゼロで、音が泳いでいる状態。
   また、「いつも同じ」日本人古楽連中の寄せ集めオケも
   ただ音の出だけを合わせているだけで、音色に対する配慮、ハーモニー感覚が
   まるで無し。これでは初演サイズで演奏しても、音楽的には何の意味を成さない。
   日本の古楽奏者は、まだ層が薄いという状況を利用しすぎ、甘えすぎだ。
   アマオケなみの貧相な雑奏で、よく金が取れるものだ。
   
   ビルスマ夫妻もオンチの極み。
   わるいけど、この人もう終わっているよ。
   今回は楽な仕事のはずなのに(協奏曲×3、室内楽×1、無伴奏×1)
   こうもやっつけ仕事じゃあねえ。
   ただでさえ技術が落ちてきているのに。