せっかくだからBrilliantから出ているシュターミツQ全集の糸杉に
ついても触れておこう。このSQはビオラ・第2Vn、チェロは文句
無しの出来だが、第1Vnの音色がもうひとつ。腕というより楽器が
悪いのかもね。非常にゆったりとしたロマンティックな演奏で好感が持
てるのだけれど。
この曲に関してはどの団体で聴いても楽しめる佳曲なのでヴラーフQの
全曲盤で充分かな。
あと表題というか、通称のある曲は親しみやすいものが多いのも事実。
スラヴィッシュ(スラヴォニック)10番のイタリアQのものを最近
手に入れて聴いてみたが、さすがにイタQは聴かせる。