いや僕ね、あんまり小説とか読む方じゃないんで知識はないんだけど
この夏ちょっと遠出する時に移動中本でも読むかと思って出発前に
本屋のぞいたらさ、ちょうど今年の上半期の芥川賞受賞作載ってる本
(文藝春秋かなんか?)見つけてね。短いから読んでみることにしたのね。

で、感想なんだけどまるで旅行ガイドかと思うくらい具体的な固有名詞
が多いの。スターバックスとかマクドナルドとか臓器移植ネットとか
主人公が歩く先々に見えるもの殆どが詳細で。だからすごく鬱陶しく
感じた。
一応その小説ってスタバのコーヒーに自分のアイデンティティを求める
女性とかみたいな分析が評にあったんだけど、それ以外のやたら出てくる
具体的な地名とかお店の名前って本当に必要なのかな?
なんか反って読み手の想像力制限させちゃうような・・・って思ったの。