たとえばバッハのオルガン曲などの楽譜(マグレダーナの写譜?)を見ると、五線譜の上に丸が繋がってるだけですよね。
バッハさんの時代は、弾き手にいろいろなことが任されていたのではありませんか?
ジャズっぽくアレンジしても、オーケストレーションしても、やっぱりバッハはバッハ。
当時のスタンダードだった各種舞曲についても、逆にバッハさんなどの曲から想像するだけで、
僕にはわかりませんし、こういうふうに弾くんだって決まりもわかりません。
ジョンのシャコンヌなどは、かなりバイオリンの原曲に忠実だと思いますが、
ギターで弾く場合には、セコビア編のように低音や和音で支えてあげないと、
ちょっともたないような気がします。セコビア初演の時には、賛否両論だったと聞いています。
だからってわけでもないけど、
316さんの言うように、弾き手も聴き手も比較的自由に受け止めていいのでは?
私の先生は、セルシェルのバッハを面白くないと言いますが、私は(技術的に未熟でもあるので)
好きです。リュート曲などはやはり多弦ギターで、低音を付加したほうがいい感じです。
6弦で弾きこなすのは、とても(僕には)難しい。スコット・テナントのリュート4番プレリュード
でも、さすがに苦しいなって個所があります。