多少誤解を生むかも知れない書き方ですが。

確かに音響として、あるいは前衛音楽として複雑にして厚く硬い
クセナキスの初期作品も、音楽のタネそのものは意外に単純でピュアなところに
あるような気がする。
的はずれかも知れないけれど、Conwayのライフゲームのように、
とても小さな“生成規則”から時として複雑な形状が現れる状況に似てる、と
(私には)思われてならない。