シュニトケもバルト海に引き寄せられるような音楽だというのは、ごく一部の曲に限っては
観光絵葉書的イメージとしてのバルト海に結びつけられるなあってことで、
非常によく分かるんだけれども、やっぱりどうもねえ・・・・
それだったら、
北海に引き寄せられるような音楽でも、オホーツク海に引き寄せられるような音楽でも
ハドソン湾に引き寄せられるような音楽でも、みんな同じではないかと。
バルト3国の作曲家か、対岸のフィンランドあたりにしぼってこそ、はじめて意味を持つ表現でしょう、
「バルト海に引き寄せられるような音楽」というのはさ。