ベルクはウィーンの人だよね。じゃあバルト海の作曲家じゃないけど、このスレに出現したのは偶然じゃないね。

「全体に漂う苦悩というか悲哀というか。前衛の手法もそうしたものの表現」
ていうのがキーワードだね。

やっぱり20世紀というのは苦悩と悲哀の世紀という面があるから、それを真正面から受け止めた作曲家
としてベルク、シュニトケ、それからまるっきり違うけどバルトークなんかがあるね。

この3人に関しては壁崩壊後に急激に演奏・録音が増えたのは偶然じゃないと思う。
地域性・歴史性に強く根ざしながら、世界音楽の時代に見開かれた作曲家ではないかと、