ピアノの詩人 ☆ サンソン・フランソワ ☆
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0122名無しの笛の踊り
02/10/08 23:11ID:wobcG8Jo102,116です。
このサイトは、仕事の関係でやむを得ず見るようになりましたが、その掲示板は「内部告発」といえば聞こえがいいのですが、部外者の勝手な書き込みや、関係者と思われる人でも卑劣な愚痴を延々と書き連ねているものがほとんどで、正直、うんざりしておりました。
偶然、私の好きなサンソン・フランソワという名前を、あの見にくい一覧表の中から見つけて、最初から読み始めたのです。
どうも、私より、はるかに若い皆さんの書き込みが多いように思えて、自分が若かりし頃、食べるものも節約しながら通いつめたコンサートの数々を思い出しておりました。
102で書きましたように、当時は大阪に住んでおりましたので、フェスティバル・ホールには随分通いつめたものです。
そして、当時は、いわゆる「もぎりのおばちゃん」にはお世話になりました。
当日券は高い席しか残っておらず、立ち去りかねた私を見て、コンサートが始まる直前になって、そっと入れていただいたことは何回もありました。
あんまりコンサートばかり行っていたので、先般亡くなられた朝比奈先生に「少しは勉強しなさい」と怒られたものです。
大学で東京に出てきた頃は、とてもコンサートなんかに行っている余裕はありませんでしたが、あの程度の働きで給料をいただき始めた頃から、少しずつまたコンサートに足を運ぶようになりました。
でも、社会人になってみると、安い学生券は買えないし、当日になって仕事で切符を無駄にしたりといったことを続けて、だんだん足が遠のくようになりました。
新聞広告などを見ていると、最近のコンサートは、何万円もするのが当たり前になって、若い皆さんには、私たちが若かった頃以上に大変のように思われます。
でも、121さんのおっしゃるように、歳も好みも環境も違う皆さんと、大好きなフランソワについて語り合えることは、コンサート・ホールのロビーでだけの友人たちと休憩時間に語り合った、あの頃を思い出してしまいます。
私にとって、日々の糧を得る仕事から帰ってきて、この掲示板を見るのが、このところ毎日の楽しみになっているのです。
絶対に『掃き溜め』なんかじゃありません。
少しずつでも天才フランソワの魅力を語り合いたいと思っています。
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