ウォルトンって、私自身、曲を理解していないからね。実演で聴いたら、
印象も違うでしょう。
 ブックレットを読むと、シベリウスは、オラモの指導により、3連符を
リズム的アクセントをつけずに弾くとか、第2楽章のクライマックスで
感情の高まりをぐっと抑えて最後まで持っていったと書いてあった。
 それはそれで、シベリウスの解釈としては正しいとも思い直した次第。
 シベリウスの音楽は、ほんの少し変わっているからね。