>>762
> 会場で聴いた時はとにかく合唱のすばらしさに圧倒されました。
> とにかく今回の一連のソフトはちょっと悲しい。
> 再生中、ちょっと気になって確認してみたけど、
> レベルメーターが一回もレッドに入らない。

今回の小澤CD(国内版),
第1楽章・第4楽章で,数回 -0dB (=CDDA の限界値)まで入っています。
君のレベルメーターがオンボロなの……じゃなくって,
瞬間的レベルが上がるから目で追っているだけでは分からない。
PCでリッピングしてみるとよく分かるよ。
(例1) CDex でリッピングすると,ピーク値が出る。
(例2) WAVファイルを起こしてから,waveconv などのソフトでピークをみる。

この録音はDレンジが広いから,再生装置がしょぼいと小〜中音量で
音がくっきりせずに生気が失われてしまう。

また,Fレンジの方でも,会場ノイズを含めて低音がきっちり入っているから,
しょぼい装置 or 値段だけは高価だが「ぼよぼよ低音」の装置(=古い
海外製品に多い)で聴くと,
低音が中高音に変調をかけてしまい,結果として全体がぼやけた響きになる。

俺も素人だが,マスター・テープから CDDA の16-bit フォーマット
に「ダウン」させる作業を担当したエンジニアの技量に問題ありと見た。
※あの演奏を CDDA の Dレンジに収めることはできないので必ず
この「圧縮」作業は必要。

輸入版CDでは音質調整が行われる可能性はあると思う。