小澤、アバド、ムーティ、メータ、バレンボイムといえば巨匠スキーにとっては
ダメ指揮者の代名詞だが、小澤、アバドは得意分野についてはしばしば、名演を
出している分かなり救いがある。小澤/SKOのストラヴィンスキー、プーランク、
アバド/BPOのマーラー8、9番、ヒンデミットの室内音楽等は素晴らしい。
ほんとに終わってるのはメータ、バレンボイムだろ。特にメータなんて昔が良か
っただけに聴いてられない。バレンボイムなんて聴いて良かったと思ったのは、
コリリアーノ、フルトヴェングラー、デニーソフの交響曲くらいだ(このうちデニ
ーソフはロジェストヴェンスキーの方がはるかに良いのだが)。

ムーティは自分、結構好きで公平な事を書けないので留保する。