446 :大嘘つき :02/11/12 00:58 ID:???
(10日)ウィーン発
小澤征爾が、音楽監督就任後、初めての国立歌劇場のピットに入ったヤナーチェクの
「イエヌーファ」公演は、ブーイングの嵐の中で何とか終了した。例によって全曲暗譜
で指揮をした小澤は、ウィーンではあまり採り上げられないこの曲をとりあえず勉強
してきたことだけは示したものの、肝心の音楽が説得力皆無では、最後まで持たせる
のがやっと。そもそも純粋に音楽面での資質で音楽監督に就任した訳ではないことは、
ウィーンでは子供でも知っている承知の事実なだけに、今回のニューイヤーコンサート
に続く大失敗は、ホーレンダー総裁にとってますます頭の痛くなるところだ。既に
「小澤の次はW・メスト」とぶち上げて自らの保身に余念のないホーレンダーだが、
最早悠長なことは言ってられないと考えたか、早速バレンボイムに接近している模様。
聴衆も、オケの団員も、小澤以外なら誰でもいいと思っているのは明らかだから、
永年のムーティ待ちの夢をひとまずおいて置くのも悪くはないだろう。
(ましてやバレンボイムが呼べるのなら大ヒットだ!)
アバドに続き、小澤の恥さらしに終止符が打たれるのも、ようやく時間の問題となった。