カンテルリのチャイ5はスカラ座管、NBC響、共に素晴らしい。
が、それゆえ(?)、トスカニーニがこの曲を生涯取り上げなかった事が至極残念!
トスカニーニが圧倒的名演を残してくれていたならより素晴らしい演奏になったのでは?
と思われる。(終楽章の「上手いけど一気呵成に進めすぎで時として生命力が希薄に思われ
がちな点など。そんな事は微塵も無いのだが、いわゆる風格に欠けるのでそう誤解されやすい。)
トスカニーニならくそまじめながらもそうした点を巧みに処理できたのでは?」
残念…。ほんとに。