先週浜離宮ホールで日本人古楽奏者のみによるエロイカを聴いてきましたが、
例のホルンのトリオなど、結構かっこうよかったですよ。
前半ビルスマらによるトリプルコンチェルトも面白かったですが、
エロイカは死にかけのブリュッヘンはおろか庭師にも勝る名演だったと思います。
弦楽器の深い音色と管楽器の当意即妙のやりとりが印象的でした。
BCJのアーティフィシャルな印象もある美しさとはまた違った生々しい美しさでした。
指揮はユルゲン・クスマウルでした。