訳してみての感想ですが、ペルルミュテルがプロコフィエフ、バルトーク、べリオ
を弾いていたのにはビックリしました。ラヴェル以降の音楽には関心が無いと
ばかり思い込んでいましたから。個人的にはべリオはともかく、プロコフィエフ
のピアノソナタ第7番やバルトークのピアノソナタ、2台のピアノと打楽器の為
のソナタ(これは共演者が問題になるが)なんて彼のピアノで是非聴いてみたかった
と思いました。
ラヴェルの弟子としては、多分幸せな生涯だったのでしょうが、ひとりの
コンサート・ピアニストとしては批評家に殺されたのだという思いを何となく
渡しは感じました。