こっちにも書いとく
シンセの音に深みが無い、という意見があるようですね。

面白い話があって、テクノの中でも、70年代くらいにあった、
「アナログシンセ」に触れていた世代の人は、今のコンピュータ上で
音を作る「デジタルシンセ」の音に深みがないとか言う人がいます。
あと百年たってさらにいろんな表現手段が現れたときは
ばどんな総入れ替えになってるんでしょうね。
結局、これは時間のトリックでしかないと思う。
「歴史の重み」という集団幻想。
別に歴史的な音楽を否定してるんじゃない。
歴史的な音の中にもテクノの中にも、いいものはいいし駄作は駄作。

ただ「歴史的な音」というだけでその音楽がワンランク上の音楽、
みたいな虚像的な付加価値がついてしまうことを否定しているのです。