庄司紗矢香が第二の故郷と呼ぶ中世の町シエナ。
広場でのコンサート。
「とっても楽しくて、音楽っていいなぁと思いました。
 シエナはどこからでも、いつでも音楽が聞こえてくる町でした。」

ある日、二本のお箸でヴァイオリンを弾くまねをして
遊んでいる紗矢香の姿を見つけた母は、
「そんなにやってみたいというなら。。。。。」と決心した。