■ ■ ■ 庄司紗矢香♪ PART7 ■ ■ ■
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0033名無しの笛の踊り
02/09/05 20:46ID:???表現者と、表現される意味内容との関係。
これは音楽のみならず、すべての表現分野において古典的なテーマだが、
本人が本人作曲の作品を演奏するならともかく、
他人の作品を演奏するということは、感情移入の部分に関しては、
作曲者の気持ちを推し量るしかないわけで、よって、
想像力とか情緒の深さが演奏の良し悪しを決める。
その意味で、庄司は若くても痩せてても純真でも、期待できる演奏家。
なぜなら、感情を弦で表現する力があり、その重要性を分かってるから。
たとえば、暗い慟哭を表現するには誰が良いのか?
苦労した人?老人?テクニックだけの演奏家? 違う。
老人は確かに人生を長く歩んでいるかもしれないが、
その辛さを表現する能力があるかと言えば、それは別問題のはず。
では誰が適任なのか?
それは想像力が病的に過敏で、それを表現する技巧を持っている演奏家。
庄司紗矢香はそれ。若い感受性で、作曲家が込めた感情以上を
勝手に感じ取ってしまうと思う。その意味で、まさに適任。
若いからこそ、他人の感情を実態以上に想像し甘受し表現するということもあるし、
庄司紗矢香はそういうタイプだし。
若さという生命力を想像力の強さに変えて、
作曲者本人の実際の心情以上のところに行き着いちゃうことだってある。
と庄司を弁護しつつも、>>32に同意する面もある。
これまで同様、良い意味で裏切ってくれることを期待する。
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