オットー・クレンペラー Part?
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0604名無しの笛の踊り
02/12/13 18:44ID:PZNZ2cG5『対話』ではモーツアルトの「歌詞は音楽の侍女なり」という言葉を引用したり
しています。なんたって若造の身でカルーソーに堂々意見申し上げたほどの
クソ度胸の持ち主です。
晩年大権威となられた以降は、歌手がテンポについてこれようがこれまいが
どこ吹く風でしたね。でも「フィガロ」と「コシ」は慣れると麻薬のような演奏で
捨てがたいものがあります。クレファンの方は皆ご存知でしょう。
それに比べれば、たとえばルートヴィヒとの「リュッケルト・リーダー」や
「ヴェーゼンドンク・リーダー」は彼女をぴったりとフォローしていて少しも
いかめしい雰囲気がありません。
彼も長い地方歌劇場での下積みをキャリアの基本においた典型的なマイスター
ですから、やろうと思えば自分を多少抑えた職人的な伴奏もできたのだと
思います。
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